くらし・ビジネス・旅行
ジムへ通うのは絶対に続かない自信?があった。それでも3ヶ月前に筋力が衰えているのに、さらに体重も増えていることに愕然とした。何とかしなくてはと焦り始めた。ジムにも登録しようかと考えて、近場をチェックしたりした。 ちょうどその頃、YouTubeでな…
年の初めにあたり、日頃から祈念の想いを託している神社二社に参拝してきた。いずれも近場。 元旦は伊勢神宮末社の皇太神社に参拝。皇太神社についてのWiki 解説は以下。 皇太神社は兵庫県宝塚市にある神社である。皇大神社同様、伊勢神宮を総本社とする。表…
小室の論文が準優勝したと『女性自身』の記事がyahooニュースに上がっていた。曰く「小室圭さん コンペ準優勝の論文で力説「信頼の喪失は致命的」。 新しい論文を書いたわけではなく、私がここの記事で解説した論文のようである。そもそも掲載した雑誌にも皇…
2021年の新年を迎えるにあたり、今までの年初めとはちがった感慨を持つ。もちろんこの原因は一年あまりにわたるコロナ禍。一体いつ終焉するのか、混沌とした中で観劇どころではないのかもしれない。でも実際の舞台を見ることで、人の免疫力は確実に上がる。…
私のライフワークである「三島由紀夫」。先月の25日に自刃後50年が経過したけれど、日本のみならず世界にその偉業は燦然と輝いている。お粗末ジャーナリストもどきの工藤某が「美智子さんとのお見合い」について、三島を貶める文章を底辺週刊誌に書いている…
元宮内庁職員の小内誠一氏、美智子前皇后、紀子卑からの圧力でブログ閉鎖を余儀なくされる等、かなり苦労されている。この二人の言論弾圧は皇族の政治介入であり、許せるものではない。 やっと再開された小内氏のブログに、このような問題(小室事変)が生じ…
今日配信Yahooのネット記事(「ポスト・セブン」)、「眞子さまと小室圭氏、ジミ婚NG 披露宴は最低でも700万円」のコメント欄は非難の嵐、実に5千コメント超え。最近ヤフコメは秋家非難を書くと即削除される。私も削除されている。アク禁になった方もおられ…
ちょうどこの頃感染者がコロナ感染者がピークに達していたのを無視して執り行われた意味のない「立皇嗣の礼」。強制執行した政府の背後には美智子前皇后と紀子卑の圧力が。彼女たちにはコロナに呻吟する国民の切実な声に耳を傾ける慈愛などまったくない。そ…
皇室行事の中でも重要な意味を持つ新嘗祭。その厳かさに感動したと菅さんのtwitterに。それなら綿々と受け継がれてきた皇統と皇室伝統の意味と重みをしっかりと噛み締められたはずですよね、菅総理。「皇女」が特別な意味を持っていることも。それを、単なる…
まず決定打として、秋篠宮のDNA鑑定を望みます。果たして秋篠宮は前天皇の子なのか?あまりにも皇統からかけ離れた外見と思考。奔放な性遍歴を疑われる美智子前。この人の異常なまでの次男への偏愛。異常なまでの長年にわたる雅子皇后陛下への卑劣な虐め。こ…
巡礼というと四国の遍路八十八霊場巡りが有名であるが、こういうことにまったく疎かったのが5年前までの私である。その頃、ペンシルベニア大時代の指導教授の一人、訪日中のC先生と茨木市民センターで能を観た折に「同行二人」という語を知った。彼女のお連…
この小室上げ記事を書いたのは、「コラムニスト、著述家、明治大学サービス創新研究所客員研究員 」の尾藤克之なる御仁。 私は以前の記事に小室論文がいかに陳腐かと、学術論文とは到底言えない駄文と断じた。 www.yoshiepen.net 途中で読むのを放棄しようと…
劇場公演、まだまだ入場制限がイキの状態で、延期、中止もそのままになっていることが多い。 能はその中でも最も厳しい制限をかけてきたし、やや緩めたもののそれを継続中である。京都観世会はその最たるもので抽選によっている。11月例会は1、2部に分けら…
自宅近くの阪急今津線の駅から阪急梅田、そして地下鉄御堂筋線でなんば、最後は近鉄難波から宇治山田駅という経路。伊勢市に入ってからは、外宮、内宮へとバス移動。思ったより時間は短かくてすんだ。帰りは五十鈴川駅から地下鉄なんば経由で帰宅した。自宅…
以下の件名を組み合わせるつもりです。もっとあるのですが、とりあえず喫緊の秋篠宮関連のものを列挙しました。 ① 立皇嗣の礼中止 ② 愛子さまの立太子を ③ 秋篠宮家の女性宮家創設に反対 ④ 秋篠宮家長男の裏口入学をやめさせよう ⑤ 秋篠宮のDNA鑑定を ⑥ 上皇…
宮内庁関係者からの情報とされるその一部をスクショにさせていただいた。 さすが北の出自。金正恩にやることがかぶります。 木曜日まで午後8時に一斉にという約束での今回のTwitter デモ、向こうがそう出るなら、こちらも戦略を変えた方がいいかもしれない。…
読むと吐き気を催すので、最初のページの一部のみ引用掲載する。 悠仁さまの成績は『週刊朝日』(2019年5月31日号)によると「学年でもトップクラス」だという。それもあってか、「東大進学」が紀子さまの悲願だといわれてきた。 「中学入学前、紀子さまと悠…
ガルちゃんにあがっていた提案。 明日午後8時に一斉にツイッターデモをかけるという提案。ハッシュタグを付けておくと拡散されるので、さらに有効である。そもそもは「#検察庁法改正案に抗議します」というtweetが5月初めにtwitterで公開され、それが広がっ…
「筝や三味線、それに笛などの音色が調和した演奏に、ご夫妻は拍手を送られていました」とあるけれど、全く不要な「公務」。そもそもこの二人に芸術はわからない、似合わない。猫に小判、豚に真珠です。まさにヤメレ! この「公務」にはどこから謝礼が出てい…
メディアが菅新政権の「立皇嗣の礼」の11月挙行の可能性を報道してます。これは許せません。 私たちの強い意思を伝えるのに、早急にメールをしましょう!宮内庁、首相官邸、自民党、そして地元選出議員へのメールをしましょう。東京でデモもかけましょう。そ…
ガルちゃんの皇室トピの盛況 ガルちゃんの精度の高さーーまさに「歴史」を形成しているその「検証」 美智子前による雅子さま貶めの一例が、ガルちゃんの検証班によって明らかに 徳仁殿下と雅子さまのオランダ訪問への美智子前の妨害工作 スパイの女官に雅子…
またまた『News ポストセブン』の上げなのか下げなのか方向性のはっきりしない記事。まあ美智子前(今後は「皇后」を端折って、こう呼びます)への忖度全開ではありますが。上げたいのに上げきれなかったか? 2016年8月上皇自らNHKを使って退位を宣言、今上…
なんと11月に挙行される見込みだとか。先ほど宮内庁に電話したのですが(電話するのは2回目です)、まだ未定だし、宮内庁の管轄ではないと言われました。 電話に出られた方に一応反対の旨を伝えたのですが、応対にあまり乗り気ではなさそうな感じがしました…
『女性自身』の「菅首相に懸念される「皇室利用」…宮内庁長官“更迭”過去も」といういつもながらの憶測記事。菅新政権が皇室および宮内庁の行政改革に手をつける可能性を恐れている美智子前皇后と秋篠宮(その妻)がお抱え記者に書かせたものだと推察している…
私と同じ思いの方々が多くおられるのが、サイト名に付けられたコメントで分かる。彼(女)たちが嘆いておられるのが、小内さん監修(?)の新imperialサイト(皇室云々サイト)にコメントが書き込めないこと。 いえいえ、大丈夫、(復活した)ガルちゃんスレ…
はえある「アジア三大バカプリンス」にカウントされるのが、タイのワチラロンコン王子(2016年、父王崩御後国王に)ネパールのギャネンドラ王子、そして我が国のプリンス・アキシノらしい。元のソースを確かめた訳ではないけれど、確かに共通点が「バカ」と…
秋篠宮上げ記事が並んでいるのが常態だった週刊誌。こういう記事が出てくる様になったということは、潮目が変わりつつある?内容はなんら新しいものではなく、多くの人が知るところではあるけれど、「圧力」によって記事になることはまずなかった。キコ卑父…
秋篠宮夫婦と息子が意味もなく(意味もわからず)ヤミクモにオンライン講義を聴講していることが大々的に報じられているが、これってなんの意味があるの?スクリーンの前で講義を聞いているだけ、つまりお茶の間でテレビを見ているのと何ら変わらない。講義…
前皇后(と宮内庁)が元宮内庁職員の小内誠一氏へ圧力をかけているらしい。小内氏は退職されてから「皇室是々非々自録」というタイトルのもと、昨年11月以来、ほぼ毎日記事をあげられていた。そこで明らかにされる前皇后の実態は、それこそ一般庶民よりも下…
文春の「美智子上げ記事」に失笑 一端の真実は「お転婆」ぶりと大したことのない成績? 辰巳芳子さんのパクリである「命のスープ」 背後に前皇后からの強い要請か 非難コメントの嵐! 前皇后の60年にわたる旧悪の一部 1.雅子皇后陛下を病に追いやった張本…