2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
歌手、Cocco主演の舞台だった。私は恥ずかしながらCoccoさんについては歌手だという情報程度しか知らなかった。MUSIC-MANからの情報。 舞台「ジルゼの事情」は、バレリーナを夢見ていたCocooの発案により古典バレエ「ジゼル」を下敷きに、人気劇団「劇団鹿殺…
昨日はお兄さまのたつみ座長の日、今日は弟座長のダイヤさんの日だった。それぞれがご自身で選んだ演目をかけるということで、ダイヤさんの選択した演目は『男の花道』。昨日の『下北の弥太郎』と同じく、劇団としては初めての演目ということだった。もちろ…
初めて板に乗せるお芝居ということで、たつみ座長、大はりきりだった。その甲斐あって、お芝居としての完成度はとても高かった。この芝居を九州系劇団でみたことがある。検索をかけてみると、この芝居をやっているのは、ほとんどが九州系の劇団だった。この…
「スクエア」という劇団を見るのは初めて。もっとも最近は小劇場系の劇団をそんなに観ているわけではないので、どの劇団でも初見に近い。劇団サイトからのチラシ写真、そしてCMが以下のようになっていた。 スクエア兄さん4人による 傑作リバイバル!!かつて…
たつみさんの『法界坊』は今年の元旦に梅田呉服座で観ている。歌舞伎を下敷きにしていたが、そのままやると長くて時間に収まらない。骨組みとその「精神」はそのままに、かなり短くまとめられていた。でも不自然感、齟齬はまったくなく、理がきちんと通るよ…
絶対に見逃せないのが歌舞伎座の昼の部の『伊勢音頭』。玉三郎の万野がみられるなんて、なんとラッキー。今から胸が高鳴る。そして夜の部の三島由紀夫の『鰯賣』。玉三郎と勘九郎の組み合わせで観たのが最初で最後。だから今回は二度目。とはいうものの、当…
この『鳴神』は第二部の舞踊ショーの最後の20分を割いてのものだった。この日のお芝居は長谷川伸の『沓掛時次郎』で、それだけでも十分意欲的なのに、この『鳴神』が舞踊ショーのハイライト部を飾るというんですからね。たつみ座長のこの公演にかける意地の…
今日でウォーキングを始めて1年になる。去年、アメリカから帰ってきて体重が増えたので始めたのだが、まさかこんなに続くとは思っていなかった。本人がいちばんびっくり。数日を除いてほぼ毎日、1時間前後歩き続けたことになる。この3月末までは勤めていたの…
長谷川伸の原作。でもたつみ版は私が2013年に新橋演舞場で観たものとはかなり違っていた。この公演についてはブログ記事にしている。もともとは講談だったということなので、たつみ版がプロトタイプから外れているということではなく、「旅芝居としての型」…
なかなかできずにいて、さきほどやっと先日のたつみ演劇BOXのお芝居をアップできた。たつみさんの公演、できるだけこちらにもアップするつもりにる。Wordpressは世界で最もよく使われているブログ。だから露出度が高い。驚いたことにこの10月の松竹座での『G…
たつみ演劇BOXでは以前にみたことがあったように思うが、記憶は確かではない。それと他の劇団(津川竜さんのところ)でも観たもの。非常にモダンなお芝居、心理劇に近いものだった。たつみさんが口上で、「観た方に『あんな悪人がなんで良い人に改心するのか…
今年の6月、このお芝居(小泉たつみ版では『勘太郎夢枕』)のことを書いたブログ記事に、これが「第17回座長大会」(2007年12月20日於新開地劇場)でも舞台に乗ったとの情報をいただいた。新開地劇場で買い求めるつもりだったのだが、この7月、若丸さん梅田…
先日図書館で『ダンスマガジン』を借り出した際、ついでに(?)この『回想 回転扉の三島由紀夫』も借り出した。新書版なので、あっという間に読めるはず(だったのだ)が、なにか人の秘めごとを覗き見しているような気持ちにさせられ、結局2日もかかった。…
訪米歌舞伎凱旋記念 三世實川延若より直伝されたる 十八世中村勘三郎から習い覚えし『怪談乳房榎(かいだんちぶさのえのき)』、中村勘九郎三役早替りにて相勤め申し候」というものものしい但し書きが付いている。「歌舞伎美人」からの「配役」、「みどころ…