yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

2023-01-01から1年間の記事一覧

ユニクロ不買運動をしましょう!習近平独裁体制下、ウィグル族の「強制労働」によって製造された衣料をあなたは買いますか?

篠原常一郎氏のYouTube動画(今月28日発信)の切り抜きが以下である。題して、「『定例+ゆるトーク: 滝沢直己 氏 とC国、上皇后専属デザイナー & A宮家』」。衝撃だった。 www.youtube.com 美智子前の「災害ファッション」のデザインをしてきたのがユニク…

皇族外交のお手本を魅せてくださった高円宮妃久子さまと長女承子さま

YouTubeの「いろはにほへとチャンネル」に久子さまと承子さまが皇室を代表してヨルダン皇太子の結婚式に出席された映像が上がっていた(日本のメディアはほんの2、3分伝えただけである)。題して、「Excellent‼ 高円宮妃の久子さま 承子さま 、ヨルダンのア…

美智子前と秋篠宮が「梨本宮」を悪用するのは許せない!

今朝、ジャーナリスト篠原常一郎氏の放映のライブを見た。どれもが日本が直面する喫緊のそれも重大な課題を「特集」として取り上げておられた。以下にスクショを貼っておく。 それぞれの課題の分析には元軍事専門家として、また政治記者としての面目躍如たる…

戴冠式での厳然たる事実——英国王にとって秋篠宮夫妻は「詐欺師」(nothing more than frauds)でしかなかった!

結論はタイトル通り。秋篠宮夫妻はチャールズ新国王にとってはまるで「お呼びではない屑」だった事実が明らかになったこと。それを確信したのが機内で見たドキュメンタリー・フィルムだった。 ポルトガルのリスボンに8日から17日まで旅行していた。あまり乗…

猿之助の再起を信じて

「猿之助、自殺未遂」。このニュースを18日、謡のお稽古に出向いた京都からの帰りの新快速の中で読み、動転してしまった。8日から17日までポルトガルのリスボンに旅行していた。帰りが羽田経由だったので明治座の猿之助座長公演が見られるのかと調べたら、17…

チャールズ新国王が招待した(い)のは今上陛下である証拠:『デイリー・メール』記事「チャールズ新国王は戴冠式を行うにあたり、日本の天皇の即位礼を参考にしている」

Daily Mail( 23 April 23, 2023)の記事である。リンクしておく。 www.dailymail.co.uk 次のような副題が付いている。 ◯ 日本の天皇即位の礼が英国の戴冠式に最も近いもの ◯ チャールズは天皇即位の礼に二回出席している 以下に、日本の即位礼関連部分を抜…

Why is it a shame for the Japanese people that Prince and Princess Akishino attending the coronation ceremony?

Prince and Princess Akishino of Japan have intercepted and claimed the "Coronation Ceremony Invitation" intended for Their Emperor Naruhito and Empress Masako. The Japanese government, the Imperial Household Agency, and the media are suppo…

今上陛下著『テムズとともに』を読んで

読み終えて私がまず持った感慨は、いかに陛下が学者として一級の方であるかであるかということだった。陛下の学者としての原点がまさにこの英国留学あったことが、よくわかった。この留学中に陛下終生の研究テーマ、「テムズ川交通史」に出会われたのである…

林宗一郎師シテの『求塚』in「林追善能(十二世喜右衛門50回忌・十三世喜右衛門7回忌))@京都観世会館 4月8日

公演チラシ掲載のプログラムは以下である。 『求塚」の演者一覧は以下である。 前シテ(菜摘の女、実は菟名日処女) 林宗一郎 後シテ(菟名日処女の亡霊) 林宗一郎 ツレ二人(菜摘の女) 杉浦悠一朗 井上裕之真 ワキ(旅の僧) 福王茂十郎 喜多雅人 中村宜…

片山九郎右衛門師渾身の新作能 劇場版<媽祖> @小田原三の丸大ホール 1月23日

特設サイトにアップされている写真をお借りする。 片山九郎右衛門師の作品への想いとそれを共有する出演者たちとの絆 演出法の工夫 大劇場演出の経験を生かす 片山九郎右衛門師の経験 杉本映像とのコラボ 劇場のキャパの適切さ 前場と後場との対比の妙 歌舞…