yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

ユニクロ不買運動をしましょう!習近平独裁体制下、ウィグル族の「強制労働」によって製造された衣料をあなたは買いますか?

篠原常一郎氏のYouTube動画(今月28日発信)の切り抜きが以下である。題して、「『定例+ゆるトーク: 滝沢直己 氏 とC国、上皇后専属デザイナー & A宮家』」。衝撃だった。

www.youtube.com

美智子前の「災害ファッション」のデザインをしてきたのがユニクロ専属デザイナーの滝沢直己氏だった。この事実をあなたは知っていましたか?私は知らなかった。

美智子前は日本各地で災害があるごとに、嬉々として着てゆく服を新調していた。それは現在も続いている。その美智子前の「災害ファッション」のデザインを担当していたのが、ユニクロのデザインディレクターを務める滝沢直己氏。

この人の経歴をWikiで確認した。

滝沢 直己(たきざわ なおき[1]1960年7月19日[2] - )は、日本ファッションデザイナー[3]東京都生まれ[4]桑沢デザイン研究所ドレスデザイン科卒業。

ISSEY MIYAKE」のクリエイティブディレクター(1993年 - 2007年)を経て、2006年に独立、2011年からは「ユニクロ」のデザインディレクター、2014年からはスペシャルプロジェクトのデザインディレクターに就任。

東京大学総合研究博物館インターメディアテク寄附研究部門特任教授(2009年 - 2013年)、早稲田大学文化構想学部非常勤講師(2011年 - 2013年)。

なんと、東大総合研究博物館に2009—2013年まで在籍していたことで、「あれ?!」だった。マコも2016年にここの研究員とやらになっていたから。平成夫婦もここにいるマコを訪れて、「雇ってもらってよかった」とかなんとか、言ってましたよね。裏で自分が手を回したのがバレバレだった。

滝沢氏はおそらく美智子前の取り巻きの一人、篠原氏流にいえば「チーム・ミテコ」のメンバーで「ミテコスキーム」にも関与していたのではないか。

さらにユニクロとチャイナとのどっぷりとした癒着ぶりを篠原氏の動画で知った。衝撃だった。ユニクロの悪い噂は聞いてはいたけれど、ここまで酷いとは知らなかった。ワードローブの何割かがユニクロ製品だったことに、さほど懸念を持っていなかった自分が腹立たしい。自分が知らないうちに習近平の独裁体制によるウィグル族弾圧をサポートしていたということに、まったく思いをいたしていなかったのである。「愚か」というしかない。まさに「無知は罪」である。

それにしても美智子前のバックには頻繁にチャイナの影がちらついている。チームそのものがチャイナの恩恵に利権に預かる者で構成されているということだろうか。となると「silent invasion」はかなり進んでいるということだろうか。