yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

美智子前の過去から現在に渡る唾棄すべき実態に斬り込んだ篠原常一郎氏のライブ−−その2

こちらは「その1」よりもさらに斬り込んだ内容になっている。題して「JK后 提供者からの内部情報」。

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いくつの論点をあげてみる。

1.高円宮ご夫妻の長女、承子女王にかけられたワナと陰謀

承子様が留学中に非常に奔放な行動をされていたという週刊誌記事についてである。何者かに乗っ取られた承子様のブログを基に、週刊誌がスキャンダル記事にしたものだと、宮内庁が発表している。だからスキャンダル自体が真っ赤な嘘。乗っ取ったのが何者かについても、S氏は仄めかしておられる。おそらく美智子前と秋宮、そしてその婢が黒幕。あの連中のやることは常に卑しい。

篠原氏が感銘を受けられたという高円宮妃、久子様の著書、『宮さまとの思い出』(扶桑社、2003年)を読んでいないのだが(図書館で借り出す予定)、久子様がいかに高潔な方であることはここ3年ばかりの間によくわかった。久子様と三笠宮寬仁親王妃の信子様とが、美智子前から壮絶ないじめを受けていた雅子様に寄り添ってくださっておられたことも知った。

久子様といえば、オリンピック招致に大きな役割を果たしたフランス語でのスピーチが夙に有名ではある。非常に知的な方。その方とこれまた非常に高徳な高円宮様がお育てになったお嬢さま方が、例の劣悪な馬・鹿姉妹と同じはずがない。

承子様についてはまったく知らなかったのだが、例のガルちゃん歴代トピでは常に親しみを込めてコメントされているので、初めて素敵なお嬢さんだと知った。

2.美智子前の衣装を作成されていたアトリエのお針子さんだった方からからの「告発」

これは衝撃的だった。篠原氏の奥さまの呼びかけに応えられて篠原氏の手許に届いたという。非常にながいもので、詳細は『インテリジェンス・ウエポン』に載せられるとか。情報収集で尽力をされている篠原氏夫人には感謝しかない。

その内容は凄まじいものだった。美智子前の常軌を逸した服へのこだわりとそれに翻弄されるアトリエのデザイナーやお針子の方々の様子がリアルに伝わってきた。夜中でも関係なく呼び出しを受けるのだとか。3mmの幅を出せと言い、次にはそれを縮めろと言う。とにかく好き勝手に普通の倍以上の仮縫いをし、それも短期間に仕上げろと言う無理難題らしい。まさに「御所(この場合美智子)からの注文」がいかにアトリエ泣かせだったのかが、伝わって来た。

そしてやたらと肩パッドにこだわり、アトリエでは「まるで甲冑?」と嗤われていたとか。アトリエのみなさん、この女の恐るべき実像を身にしみてわかっていたに違いない。「女帝」を顕示したかったのだろう。馬鹿馬鹿しい、まるでファース。あの奇妙奇天烈な衣装は、海外訪問先ではいいもの嗤いの種だっただろう。恥ずかしくて穴があったら入りたい。

篠原氏はローマ教皇と謁見した折の美智子の衣装がまるで教皇と同じマント姿だったことを指摘されていたけれど、これもガルちゃんでは既出だった。これは教皇にすらマウントを獲るという美智子の傲慢の表れ。おぞましいに尽きる。この衣装代にどれほど巨額の血税が注ぎ込まれたことやら。誰も諌めなかったのか?!

元宮内庁職員で当時の天皇皇后付きだった小内誠一氏によると、美智子は同じものを3着ずつ作らせていたとか。莫大な無駄遣い!かたや当時の皇太子妃の雅子さまは、内廷費が天皇家と同一なため衣装の新調ができず、古いものをお直しして着ておられた。これを聞いいた時、怒りで頭が爆発しそうになった。しかも、オランダ戴冠式ご出席の折には美智子が送り込んだスパイ女官が雅子さまのドレスをシワだらけにしたという。これは当ブログ記事にもしているが、ネット界隈では有名な話である。

さらにこのお針子の方が暴露されているのが、美智子の「失声症」。デザイナーとの打ち合わせでは細かい指示は声に出していたはず。となるとこれは美智子が使ってきたいつもの手。批判をかわすとともに、批判した相手を攻撃するのに使われる仮病。孫娘の眞子がPTSDなんていう仮病を使って国民の批判をかわそうとしたのは、誰の入れ知恵だったのか、これからも明らか。

美智子批判記事は『週刊文春』(平成5年9月23日号)の「「昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主 美智子皇后のご希望で」というもの。これが事実ではないという抗議が失声症になったわけ。でも、実際に昭和天皇が遺された自然林を美智子がテニスコートにしてしまったので、記事は事実。

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このアトリエでの情報は、美智子の恐るべき狂気の実像、実態を知る上で非常に貴重である。それも篠原氏の発表ということで、拡散力がまるで違ってくる。とてもありがたい。実のところ、ここまで氏が踏み込んでくださるとは期待していなかった(スミマセン)。嬉しい誤算だった。