yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

皇族外交のお手本を魅せてくださった高円宮妃久子さまと長女承子さま

YouTubeの「いろはにほへとチャンネル」に久子さまと承子さまが皇室を代表してヨルダン皇太子の結婚式に出席された映像が上がっていた(日本のメディアはほんの2、3分伝えただけである)。題して、「Excellent‼ 高円宮妃の久子さま 承子さま 、ヨルダンのアブドラ国王の招待をうけ、令和5年6月1日アンマンの宮殿で行われたフセイン皇太子の結婚式に参列なさいました」。

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久子さまのロングドレスは濃いブルー、承子さまのは濃いグリーンで、いずれもアラブのエキゾチックテイストを感じさせるとても品のある豪華なものだった。お二人のセンスの良さはドレスだけではなく、身につけられた装飾品にも窺えた。

何よりも際立っておられたのが、品のある、かつ堂々としたお振る舞いとそれを支える流暢な会話力だった。お声は聞けなくても、国王夫妻、皇太子夫妻との挨拶の場面に、お二方の外交力が遺憾無く発揮されているのはわかった。他者と和やかに、それでいて威厳を持って対することの大切さを魅せてくださった。今まで、こういう場面を見たことがなかったので、感激してしまった。

秋夫婦の戴冠式でのいでたちの無様さ、所作の異様さ、さらに語学が不如意なための「壁の花」状態という惨状をメディアがありありと伝えた後では(比較するのも久子さまや承子さまに失礼になるでしょうが)、お二方の麗しいお姿はまさに一服の清涼剤だった。動画についたコメントにも同様の反応が見られた。コメントの多くには、秋夫婦がいかに日本の恥を内外だけではなく海外にまで(それも戴冠式という重要な場で)知らしめてしまったかという怒りと屈辱感があふれていた。宮内庁はこの二人を二度と外交の場に使わないようにするべきである。

美智子前も似たようなもの。海外王室から直々に招待されたことがなく、平成の「外交」は押しかけ外交という恥ずかしいものだった。その上、言葉が不如意なため意思の疎通は不全に終わったに違いない。こちらも日本の恥の「輸出」だったわけである。

皇室外交にはもう一つ極めて重要な要素がある。それは日本の皇室を代表者として、実際の活動やその背後にある思想のようなものを明瞭に伝えることである。加えてご自身の立ち位置もきちんと示されることである。日本の場合はそれは「政治色」を極力排さなくてはならないだろうから、かなりの知性が要るはずである。ここには理性と感性も深く関わってくる。

アラブニュースがお手本になる久子さまのインタビュー動画をあげてくれている(こちらも「いろはにほへと」チャンネルから)。

6月1日の王室の結婚式でアンマンを訪れている高円宮妃久子様は、アラブニュース·ジャパンの取材に対し、自身の慈善活動への参加は主に 「精神的支援」 を提供するためだと語った。

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秋篠宮という「学習院はじまって以来のアホ」と言われた男。その妻は先日の戴冠式後の突撃取材で明らかになったように知的障害を窺わせる挙動不審女。この二人ではどうあがいても、どう周りがサポートしようがまともな外交ができるはずもない。そもそも日本語もおかしい。キコは朝鮮語が母語かと疑われているけれど、それ以上に頭もかなり悪い。この二人を「皇嗣」なんていう地位つけて、彼らを国内、国外にいかに派手派手しく宣伝しようとも、次々と出てくるボロをフォローするのは不可能だろう。秋一家専属の「宮内庁広報室」なるものは、潔く白旗をあげて退散するべきである。

もっと腹立たしいのは、二人の子供たちがどうしようもないほど劣悪な不良品であること。子供たちの実態もマコと小室圭の結婚を機にどんどん暴かれている。この人間もどきを「皇族」として血税で養い続けなくてはならないとは。悲しくなってしまう。

美智子前も篠原常一郎氏が暴いておられるように、美智子の京都遠征には政治的意図があった推察される。服も新調していた!この人にも知性を感じたことがない。秋夫婦、美智子ともに金銭と政治への飽くなき欲に、そして下半身浴につき動かされたcreatureである。一刻も早くこれらのcreaturesが皇室から追い払われるよう、SNSを使った情報拡散をしてゆくしかないだろう。

それとやっぱり選挙!自民を下野させなくてはこの問題の進展がないのでは。

<追記>

先ほど英国のIndependentがヨルダン皇太子結婚の一部始終を4時間を超える動画にしてあげてくれていた。

 

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その中で久子さまと承子さまの参列の様子が窺える一枚をスクショして見た。

英国新聞のサイトなのでウィリアム皇太子とキャサリン妃が中心。右後ろに久子さまと承子さまが。お二人は左隣の女性とずっと会話をしておられた。ウィリアム皇太子の右前にはブータン王妃が見える。とても興味深かった。それにしても久子さまと承子さまのゴージャスさに目が点である。

<再追記>

素敵な動画が見つかったので、アップしておく。英国戴冠式でも活躍した「Royals 360」である。

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この中に久子さまと承子さまがティアラを着用されて国王夫妻と皇太子夫妻に挨拶されている場面が以下。少々ピンボケだけれど、雰囲気がお分かりいただけると思う。久子さまが挨拶されているのはヨルダン王妃。