2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
キャパの関係上、個人舞踊写真はたつみ、ダイヤ座長、それに瞳太郎さんのみ。ダイヤ 「花の首飾り」 たつみ 「風の盆恋歌』 瞳太郎 「女道」、「車屋さん」 たつみ・ダイヤ 「裏町人生」 宝 「河内の次郎長」小龍 「雪国」ライト 「Semi Semi」たつみ 「エレ…
小泉たつみ座長、35歳になられた。二年前の誕生日公演の演目、『三人吉三』にも唸らされたけど、今回はそれを上回るすばらしさだった。こういう傑作を生み出すたつみさん、なんとしても元気になっていただかないと困る!おそらく基になったのは映画、『御存…
たつみ座長の写真のみアップする。ダイヤ座長、小龍さん、瞳太郎さんのものは後日アップする予定。群舞 「エロティカセブン」 動きが速く、ピンボケですが。このあと、肩肌脱ぎが。場内から「きゃーっ!」の悲鳴。たつみ 「はぐれ雲どこへ」 たつみ 歌 「カ…
明日からリフォーム工事が入るので、そのための荷物の整理等でお芝居に行っている場合ではないのだけど、たつみさんが孤軍奮闘?とか。それにお芝居が観たことのないものだったので、迷った末に出かけてしまった。遅刻して、第一部は見ていない。第三部仕方…
<お芝居> 一昨年の9月に京橋羅い舞座でみたお芝居。記事にしているのでリンクしておく。2年前の当該日は「ダイヤday」ということで、ダイヤさんが希望されて、このお芝居になった。ダイヤさんが歌右衛門を、たつみさんが土生玄碩だった。この日の前日だっ…
ああ、たつみさん、やっぱり出ておられた。手術が3日前の16 日。翌日に退院されたという。そのまま、朝日劇場の舞台に挨拶に出られたよう。呆れるやら、心配やらだけど、根っからの役者なんでしょうね。でも無茶ですよ。その上、出て来られるたびに謝られる…
歴史書を映画化したもの。小説を映画化するのとは違った苦労があったと思われる。公式サイトをリンクしておく。以下がそこにアップされていたストーリー。 金欠の仙台藩は百姓や町人へ容赦なく重税を課し、破産と夜逃げが相次いでいた。さびれ果てた小さな宿…
5月14日に公開されたばかり。早速見てきた。目的は羽生結弦さん。彼が演じたのは仙台藩七代藩主、伊達重村。羽生結弦さんが出演されるというので、twitterでは大盛り上がり。ファンの多くが昨日、今日ですでにご覧になったのでは。いささか「年若い」感はあ…
先ほど「羽生×萬斎」を2回通して見た。ネットにアップされたこの対談をやっと!見ることができた。アップしてくださった方に最大の感謝!以前、知り合いの方から録画を貸していただいたのだけど、今回はゆっくりと、しかも何度も見ることができた。萬斎さん…
羽生結弦さんが「SEIMEI」を舞われると分かった去年、映画『陰陽師』もう一度見たいと思い、TSUTAYA等で借り出そうとして、失敗した。ネットの動画を当たったけど、これも無かった。前に一度見ているし、その時はそうインパクトを感じなかったので、そのまま…
livedoor newsの記事。東大自ら調査した上の結論。その人物は、4月から日本銀行政策委員会の審議委員に就任したばかりの櫻井眞氏(70)。日銀のホームページ掲載の「櫻井氏のプロフィール」には、中央大学経済学部を卒業後、〈昭和51年3月 東京大学大学院経…
今月29日に閉館するシアターBRAVAでの「さよならBRAVA!」公演。そういえばちょうど3ヶ月前の2月6日に、ここで猿之助、宮沢りえ主演の『元禄港歌 千年の恋の物語』を見たばかりなのを思い出した。この芝居そのものには感心しなかったけど、劇場は良かった。以…
写真は主としてたつみ座長、ダイヤ座長。曲名等誤りあれば、ご容赦。たつみ 「はぐれ雲どこへ」 顔見世ショーで、なんと客席より登場。キリッと男前。 たつみ 「お江戸の色女」 この着物、何度も見ていたのに、今頃になって「模様」が「仮名手本忠臣蔵」の登…
去年5月7日に朝日劇場でこの『すりの家』を初めて見て、感心しきりだったことを思い出す。当ブログにもアップしているので、リンクしておく。そういえば朝日劇場だったんですね。去年のこの演目の日の舞台は。日も1日ずれてはいるものの、7日。こういうとこ…
元の番組案内は以下。 ウタフクヤマ 市川猿之助 2015年10月11日 市川猿之助がゲストで登場する 福山雅治、リリー・フランキー、桐谷健太、小室哲哉、市川猿之助 ゲストの猿之助が「兄弟船」を歌った。なかなかのもの。大衆演劇舞踊曲の定番中の定番。三味線…