ちょうどこの頃感染者がコロナ感染者がピークに達していたのを無視して執り行われた意味のない「立皇嗣の礼」。強制執行した政府の背後には美智子前皇后と紀子卑の圧力が。彼女たちにはコロナに呻吟する国民の切実な声に耳を傾ける慈愛などまったくない。それへの怒りを端的に表現しているのがガルちゃんに載った以下の評である。
未曾有の国難において
税金泥棒が堂々仲間入りをしようというのを
政治家が後押しするようなことあらば
支持者が黙っていない
天皇陛下に全責任を押し付けて
やりたい放題してやろうという人間を
絶対に皇族とは認めない
皇籍離脱せずとも最早皇族にあらず
秋篠宮家と上皇夫妻は皇族にあらず
税金泥棒とは眞子と小室圭のことを指しているのだろう。そしてそれを支援する美智子前皇后と秋篠宮夫婦も。最後の2行は強烈ですがまさに同感です。
皇室、皇族の政治介入は憲法違反です。それを美智子前皇后は皇室に入ってから、なんと60年にも渡りやり続けてきています。「昭和天皇の皇后、香淳皇后陛下に虐められた」いう自分に都合の良い虚偽の「伝説」を作り上げ、それを演出し、さらには「女優」として「出演」することで、国民を長きにわたり欺いてきたのです。政府には「皇后の強いお気持ち」という形で圧力をかけ、それが効かない時は失声症になったふりをし、それを暴いた出版社の社長宅には銃弾が撃ち込まれました。検索するとこの銃弾事件は出てきます。それ以降は美智子前への攻撃は鳴りをひそめることになりました。おそるべし、女帝美智子!
夫の明仁天皇を都合よく調教・操縦し、何百億という衣装の「助け」を借り、ほぼ思い通りやりたい放題をやってきました。未だに「平民なので皇族に虐められた」という嘘に騙されている国民もいるようです。アホだと思います。あの退位前後の「お忍び外出」の氾濫の異常で、私も目が醒めました。少しの観察力、思考力があれば、この人の実像に気付くはずです。
前天皇がこれまた憲法違反の生前退位をやってのけたのは、「生前退位を恒久化し、今上陛下をできるだけ早く退位させて秋篠宮に皇統を移す」という美智子前の編み出した案だったのですが、(多少は良心が残っていた?)安倍総理は「生前退位恒久化」は許さなかったので、この画策は阻まれました。眞子佳子の女性宮家創設もお預けになりました。
この美智子前が憎いのが今上陛下(息子を憎むというのも、異常です)と雅子皇后陛下なんですね。それが雅子さまを虐める、さらには敬宮愛子さまにひどい仕打ちという形に結晶していた実態が暴かれつつあります。愛子さまが学習院初等科のときひどいいじめをしたのが、紀子父、川島辰彦の学習院大学での「側近」の子弟だったと暴かれています。放校などで対処しようとした学習院側を止めたのは、なんと当時の皇后だった美智子だったことも暴かれています。愛子さまの身の安全が危うかったのに、それがお咎めなしなんて、ありえないですね。美智子、それに紀子の後ろにいる川島がいかに恐ろしい人間か。皇統乗っ取りをすでにこの時点で美智子と川島家とが画策・共謀していたのではないでしょうか。
高円宮さまの不審極まりない突然の死についても、この人たちが関与していた可能性を指摘する人もいます。高円宮さまは今上陛下皇后陛下の常に味方でしたから。
なぜ美智子前が雅子さまがそこまで憎むのかという質問がありましたが、それに対して、以下のように適切な答えがありました。引用させていただきます。
海外王室では美智子前の評判が極めて悪いのは、来英した平成夫婦へのエリザベス女王の塩対応で世界中に知られてしまいました。それに比して雅子さま人気は絶大で、即位後すぐにエリザベス女王から直々に招待状がきています。コロナ禍が収まれば、天皇・皇后陛下の英国訪問の運びになるはずです。この訪問も美智子が邪魔しないよう女王の直接のご招待でした。英国コンプレックスの塊(典型的Anglophile) である美智子前はさぞ悔しいでしょうね。
雅子さまはスペイン、オランダ王室とは家族同様の親密さです。それは即位式後のパーティではっきりしましたよね。受精卵選別で男子出産をした紀子に向けられた海外王室の方々の冷やかさは、痛烈でした。海外王室はすでに長子相続になっているので、紀子の行為は「神をも恐れぬ」冒涜と映ったことでしょう。
美智子前が皇族方の外国訪問の采配を未だにしていて、(当時の)皇太子ご夫妻への海外王室からの招待を握りつぶしてきています。雅子さまの「代わり」に清子や佳子を送り込んで大顰蹙、相手国の怒りを買っています。本当に日本の恥でしかない。美智子本人もお天気会話程度しかできず、知的な会話は一切ダメでしょうから、平成時代も平成夫婦には海外(王室)からの真っ当な招待なんて皆無だったはずです。美智子前が采配を振るう「皇室外交」とは単なる海外旅行だったわけです。それにも膨大な税金が使われている。税金をつぎ込んで恥をかきに行っていたとは、ほんとうに口惜しい! 今からでも過去に遡ってしっかりと精査して欲しい。国民の税金で生きているという意識がなさすぎでしょ?
おそらく来年か再来年に実現するであろう今上陛下、皇后の英国訪問。加えて敬宮愛子さまの成人式。これらの行事で国民の天皇家支持の声、愛子さま立太子の声はいや増すに違いありません。それに戦々恐々としているのが美智子前と秋篠宮夫婦なのだと想像できます。だから菅さんを抱き込んで、何としても秋家に皇統を移す陰謀が進行中なのでしょう。
ネットに散見される敬宮さまの立太子を危ぶむ声に対しては、今上陛下の「愛子はどんな立場になっても大丈夫なように教育しています」というご返答をアップさせていただきます。
それでもなおかつ秋家の娘に「皇女」称号を与えて、公務をさせるという血迷い案は、まさに秋篠宮一家による皇統簒奪陰謀以外のなにものでもないですね。さらにこれは小室圭などという出自も来歴も極めて怪しい人物を皇族として公務させるということになってしまいますよ。まったくとんでもない案です。ここまで小室に斟酌するのは何か握られているんでしょう。私は以前のブログでそれが美智子前による「女性宮家創設の確約」だと推察しました。録音されているはずです。
巷間の評は至っては「よほどバラされたくない秘密を抱えているのだろう」という妥当なものです。バラされたくない秘密とは、小室に録音された美智子前の宮家確約だったのでしょう。もろに政治介入の証拠ですから、いくら美智子といえども何らかの処罰が下るはずです。
この人たち(巷では「平成四人組」と呼ばれています)がどんなことをしてきたか、どんなことをしようとしているか、私たち国民がそれに麻痺してしまっているのが怖い。近づくだけで、その汚穢をかぶってしまいそうな、おぞましい美智子前と秋篠宮夫婦。以下のコメントに同意です。