yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

天皇皇后両陛下がエリザベス女王の国葬に参列される!

両陛下は即位されてからすぐに、エリザベス女王から英国へ招待されている。

それも宮内庁を通さずに直々の招待だったという。つまり、両陛下への招待を妬む美智子前から横槍が入るのを恐れての、英国王室の配慮だった。すでに美智子前には、ヨーロッパ王室からの両陛下への招待を握りつぶしたり、秋篠宮夫婦に行かせた前科があるから。当ブログにも何本かあげている。

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英国をはじめとするヨーロッパ王室のネットワークは強固であるとともに活発で、美智子前の海外での醜態は広く伝搬されていただろう。さらに、雅子皇后陛下へのいじめの深刻さも伝わっていたはずである。以前にも記事にしたけれど、ベン・ヒルズ著のPrincess Masakoに書かれてあるような実態は共有されていただろう。

平成時代、天皇夫妻へのヨーロッパ王室からの正式な招待はなかった。昭和天皇と比べると極めて凡庸な天皇、その妻に至っては珍奇な衣装と言動で夙に悪名高かったのだろう。一言で言えば、呆れられていた。だからこの夫妻の「外遊」はまさに物見遊山にすぎず、招待なしの勝手な「押しかけ」だったのが実態である。美智子前のあくなき虚栄(それはあの奇矯な衣装に現れているけれど)を海外に広く知らしめる結果となっている。日本人として、実に恥ずかしい。

雅子さまが美智子前からの執拗ないじめに遭われていることを知ったオランダ国王夫妻が(時の)皇太子だった今上陛下と雅子さま、そして愛子さまをオランダにご静養にと居城に招待された。それも記事にしている。

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ここにもあるように、これらの情報を私はガルちゃん・トピで得た。美智子前の実態を退位騒動までほとんど知らずにいた私としては、これらのトピに次々上がる画像付きの「証拠」に圧倒されたものである。

雅子さまがオランダ王室から直接招待されたことに強い怒りと嫉妬に狂った美智子前が、連れ合いを焚きつけて、「私たちは外遊したことがありません」と嘘の会見をやっているのは映像付きで見ることができた。一部を画像で上の記事にあげている。東宮御所に自らのスパイを送り込むなんていうのもあり、王室がらみの雅子さまいじめは苛烈を極めた。そこまでの下卑行為を、いい年をした大人、それも皇后が「やる」なんて、最初は信じられなかった。

今回のエリザベス女王の国葬への参列も、私たち国民からすると当然のことなのだけれど、美智子前とその手下の秋夫婦が邪魔をするのではと、かなり心配していた。だから、とても喜ばしい。

以下はそれを伝える共同通信の本日(9月14日)付記事。リンクしておく。

news.yahoo.co.jp

以下、内容。

 松野博一官房長官は14日の記者会見で、天皇、皇后両陛下が19日に執り行われるエリザベス女王の国葬に参列するため、英国を訪問されると発表した。日程は17~20日の予定で、16日の閣議で正式決定する。これに伴い岸田文雄首相は参列を見送る天皇が海外王室の葬儀に参列するのは極めて異例。両陛下にとって2019年の即位後初の海外訪問となる。

 松野氏は「英国王室と皇室はかねて親しい関係にあり、女王は昭和天皇、上皇さま、天皇陛下と3代にわたり交流されてこられた。両陛下に参列をお願いすることとした」と述べた。天皇は通常、皇室の慣例により葬儀には参列しない。

明らかな誤りが二点ある。

1.「天皇が海外王室の葬儀に参列するのは極めて異例」とある点

すでに前例がある。平成5年にベルギー国王のボードワン国王が急逝したとき、その葬儀に当時の天皇夫妻が出席した。歴代天皇で外国王室の葬儀に出席したのはこれが初めてだったのだが、実例はすでにあったわけである。だから「異例と」言挙げするのは、平成夫妻への忖度があるのだろう。さすが美智子前の犬、「共同通信」の記事である。

2.「これに伴い岸田文雄首相は参列を見送る」とある点

そもそも英国からの国葬招待は「元首入れて二人」となっていた。日本国元首は天皇陛下であり、岸田ではない。「招待されてもいないのに行くつもりだった」岸田は恥を晒したことになる。案の定、Yahooのコメント欄は嘲笑の嵐。

エリザベス女王はさぞ今上陛下ご夫妻とお会いになり、歓談されたかったことと推察される。直々の招待が叶わなかったのは、本当に残念である。でも海外王室の方々は列席されるだろうから、そこで陛下と雅子さまとが親交の場を持たれるに違いない。これは悲しみの中での一つの救いである。

一つ付け加えるとしたら、平成夫妻は老齢ということもあり、ヨーロッパ押しかけはもうできないだろう。秋篠宮夫婦に招待がくることはあり得ない。というのも、秋の英国遊学時代での悪行、キコの出自の卑しさ、その所作及び行状の醜さ、長女の醜態、受精卵選別という倫理違反してまで男子を「製造」、皇統簒奪するという謀略、最近では欧米主要紙にあがっていた長男の剽窃とその事後処理は、ヨーロッパ王室のネットワークではあまねく共有されているから。特に男子製造に関しては、欧米のキリスト教倫理観では到底許容できないことである。雅子さまへの共感は半端ないものがあるはず。同時に、秋夫婦への嫌悪感にも激烈なものがあるはず。

令和の即位令後の饗応の儀での、チャールズ皇太子(当時)やスペイン国王夫妻の「塩対応」に、懸命に媚を売っているキコ婢の姿は、見苦しいを通り越して、哀れでさえあった。

 

当時出たYahoo記事のコメント欄を抜粋したものがガルちゃんトピにあがっていた。一緒に嗤いましょう。