- 篠原常一郎氏のライブ「KK司法試験不正」
- 経歴からはNYのBar Exam(司法試験)の受験資格がないのでは?
- 論文忖度があったのでは?NYのビジネス・法律関係ジャーナルに小室論文が載ったのはおかしい
篠原常一郎氏のライブ「KK司法試験不正」
先ほどから昨晩YouTubeに上がった篠原常一郎氏のライブ「KK司法試験不正」を見ている。
篠原氏によると、米・英の法曹界が小室にまつわる不正を問題にし始めたとのこと。朗報である。
昨日は羽生結弦さんの陰陽(天女+もののふ)を表象した舞を同時間的に見ることのできる幸福を十全に味わった。4Aのジャンプが公式に認定されたのも前人未踏の快挙である。その感想はこの記事の後にあげようと考えている。「穢れ」を羽生選手の神レベル舞に持ち込みたくないから。
穢れそのものである秋篠宮一家。そしてそこに同類の小室母子が加わり、もはや最強・最悪の邪悪レベルになったかと思われる。小室母を刑事告発された篠原氏。その奮闘ぶりは尊敬していた。ただ、当初は秋一家を擁護気味であり、また男系男子派でもあると公言されているので、信用していなかった。でもここ最近の動画は随分と雰囲気が変わってきているようである。
経歴からはNYのBar Exam(司法試験)の受験資格がないのでは?
「F大Law Schoolに試験なしで入っているのはおかしい」
米・英の弁護士が問い合せメールをF大の理事及び教授、さらにはNY州法曹協会に出している。
問題点1 試験なしでLL.Mコースに入っている。
問題点2 最優秀な学生一人しかもらえないマーティン奨学金を授与。
法学を学んだことのないKKを入学させた上に最優秀な学生一人しかもらえないマーティン奨学金を授与している。
問題点3 試験なしでJDコースの2年目に編入。
論文忖度があったのでは?NYのビジネス・法律関係ジャーナルに小室論文が載ったのはおかしい
論文は「高校生レベル」であるのにもかかわらず、コンペの第二位、第一位になっている。
この小室論文に関しては、私は発表のあった直後の2020年6月に当ブログ記事にしている。題して「小室圭論文のレベルの低さに呆れる——大学学部学生の期末レポート(term paper)レベル?それ以下?」。ここで当該「論文」の内容を検証、いかにレベルが低いものかを例証(冷笑)している。リンクしておく。
ただもっと呆れたのは、(私はその放送を見てはいなくて、妹からの伝聞ではあるのだけれど)テレビ朝日?番組では出演者全員が大絶賛していたそうである。あの山口真由なる弁護士(なんでもNY州弁護士とか)も絶賛していたと聞かされて、腰を抜かした。短期だったとはいえ、仮にもハーバードでLL.Mを取ったのでしょう?東大から博士号ももらっているとか。あの論文、読んだんですよね。あなたの英語力、あまりにも低いんじゃないですか?あるいは論文を読み慣れていない?それか、もっと大きな理由としてはテレビ局に横行している言論統制に屈した?問題は彼女に英語論文を読む力がなかったか、もしくはテレビ局の忖度に乗ったかのいずれかだろう。当時、ものすごい違和感を感じたことが甦ってきた。
あの論文ともいえない代物、上の記事中にも書いたけれど私が教えていたペンシルベニア大(全米はもとより世界トップ校の一つです)の学部生が出してくる期末レポートレベル以下だった。それがコンペで二位やら一位になるはずもない。
法曹の専門家が見たら篠原氏が紹介していたように「高校生レベル」なのだろう。あれが出た当時、これが箸にも棒にもかからない代物だという意見は聞こえてこなくて、「英語というだけですごい」とほとんどの日本人は称賛していた?バカにされすぎですよ。不思議だったのは山口氏をはじめとする法曹関係者からも異議が出なかったこと、むしろ称賛されていたこと。公の電波に乗っての発言、許されません。
それからも続々出る週刊誌のKK上げの忖度記事。呆れてその都度反論しておいた。
「小室圭の美化しないで!称賛報道に宮内庁が極秘要請」in『女性自身』
尾藤克之(経営学修士であり明治大学サービス総新研究所客員研究員)なる御仁の小室論文褒め報道
上の記事の3日後にあげた小室がNY Bar Examを諦めた可能性に言及したのだけれど、この時点(2020年10月)でこの男が試験を受けても落ちる可能性大と推測
ここから3ヶ月後、小室論文(同一のもの)がコンペで準優勝の記事
忖度が働いたのは見え見え。
小室を国連への話
上の時期頃から、小室がNY の司法試験が危ういと踏んだ美智子前から圧力があり、国連へねじ込む話が出てきた?
小室を取り巻く忖度案件諸々
- 一橋大学院へのねじ込み。実際には通学していない幽霊学生。まともに試験を受けたのではなく、お得意のコネ(美智子前親族が理事?)を使って
- メガバンクへの就職、ただし1年数ヶ月で辞める
- フォーダム大ロースクールへの「留学」
この背景にはマコとKKで「女性宮家」創設という壮大な?野望が美智子前と宮内庁にあったのではないかと思われる。それらがかなり信憑性が高いものであることが、今になってわかってきたということだろう。
小室圭がフォーダム大ロースクールに入るにあたって学歴詐称
一橋大の夜間コース(当時はビジネス系)は学科試験なしで入学。これは正規のコースではなく、いわゆる専門学校。そこに1年ちょっとしか通わなかった(実際には通っていなかった?)のを、秋篠宮が親しい奥野弁護士に頼み込んで「弁護士活動」をしていたことにして、学歴詐称。それでF大のLL.Mに入ったのではと推察している。
一橋大はうちの息子の出身校であり、あの低脳のKKが忖度「同窓」になったら、息子や卒業生はさぞ厭だろう。まあ、それと同じフェイク入学を悠仁さんは筑波大附属高校、東大にしようとしているんですけどね。
これらのブログのどこかにも書いたけれど、そもそもLSATを受けないでJDコースに入るのはありえない。想像するに先にLL.Mに入ることで、これを免除された?あるいは忖度免除?美智子前をトップにした欺瞞に満ちたKKハリボテ計画が随分以前から練られていたことに慄然とする。
NYでのKKハリボテ計画
ハリボテ計画は今やニューヨークの日本人会やその関係者も巻き込んでいるのは、昨年12月のブログにあげておいた。さすがネット社会、事情に精通された方が惜しみなく情報をアップされていて、引用させていただいた。ありがとうございます。まさに「天網恢恢疎にして漏らさず」である。
篠原氏に英米の法曹関係者からのコンタクトがあるようで、心強いしありがたい。国民を無視した悪行の全貌がいずれは明らかになることを強く望む。