yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

ほら、予想通りでしょ!?「小室圭さん代理人が進路に言及 『弁護士以外の仕事もありえる』」ーあまりにも予想通りの展開!

私が3日前のこのブログ記事で予想した通りの展開になっている。

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忌々しいし、腹立たしい。私が例のくだらない小室論文の稚拙さから、この輩がすでにNYの司法試験受験を諦めた可能性をブログで指摘した。その該当部をアップさせていただく。

小室某の在学しているフォーダム大はトップ校ではないけれど、授業は大変なはず。こんな凡庸極まりない論文でも書く時間は必要だから、こちらも摩訶不思議。この記事で知ったのはフォーダムがイエズス会の機関ということ。つまりこちらは美智子前が裏から手を回した?この方、未だにカトリック信者らしいから。つまり最初から美智子前は孫娘に「宮家」を作るつもりだった。その「将来の宮家」という手形を持って、小室はフォーダムに入学し、「論文」でハクをつけて帰国させるという手はずだったのでは。

 そもそも学術誌論文自体、弁護士資格取得とはなんの関係もない。学術論文は研究者になる、大学などの研究機関に就職するために必要なものであり、弁護士資格とは関係ない。弁護士は試験に通り、必要な研修をクリアすればなれるのですから。論文のあるなしは無関係。

ここから推測される結論は、ただ一つ、「論文云々と優秀宣伝は小室が司法試験を放棄したことを示している」である。さらに、「小室のNY行きは眞子に宮家を作るまでの時間稼ぎである」というのも付け加える。

 論文(そう呼ぶのも腹立たしけれど)を発表したのは、奴がNY司法試験を放棄したからと私は予測した。試験が難しく、パスするのが無理と判断したのだろう。それでも「眞子宮家」を創設、そこに入り込む画策がすでに前皇后、そして秋篠宮家との間に取り交わされていると思われる。

小室某がフォーダム大に入学できたのは、美智子前皇后の口利きであることが、これで確信できた。更にいえば、美智子前は小室某に眞子宮家を「保証」しているのだと思う。小室某が持っている爆弾はこの「宮家確約」ではないだろうか。録音されているのかもしれない。他にも多々あるだろうけれど、これが決定打に違いない。

これを許せば日本は日本ではなくなってしまう。皇族は、皇室は国民から敬愛されるべきもの、軽蔑で唾棄される存在であってはならない。未だそんな皇族はいなかった。みなさん、これを許しますか?こんな詐欺師が皇室に入るのを見過ごしますか?もし、それでいいというなら、税金は納めたくない!それ以上に、私は日本人であることをやめたい!