yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

美智子前の後押しで「小室某を国連、JICAに」というプロット進行中

この小室の虚(フェイク)を埋めようと未だに画策しているのが美智子前である。それは確信できる。なぜ確信できるのか?雅子さまへの執拗ないじめの根っこにあるのが雅子さまの華々しい皇室外交への嫉妬だから。妬みで憎しみの塊になっている。それがこの人を動かす原動力(drive)。雅子さまへの「マウンティング」の駒として、小室を使うつもりなのだ。だから、自分のありとあらゆるコネクションを行使して、中身空っぽの小室を国連、JICAといった国際機関に押しこもうとしている。以前に緒方貞子さんに依頼していたのだろうけれど、亡くなってしまわれた。でも諦めていないことが、今回のニュースでわかる。

事情通の方の投稿が以下。未だカトリック信者といわれる美智子前の国連、JICAとコネクションと、それが「小室を国連に」となる美智子前の画策がわかる投稿。

国連職員の話は、今年美智子様と関係の深い緒方貞子氏秘書の鈴木規子氏(上智卒。JICA)が「官務官」着任したので「強力な援軍!」と見た小室派が鈴木氏なら小室に国連職員のコネを用意してくれる!と皮算用したせいだろう。「宣伝」しなければコネ用意もしてくれただろうが、ネタバレしたから微妙。上智も聖心もイエズス会系だが、昨年5月にニコラス神父(イエズス会総長をやっていた記憶が)死去したこともあり、以前よりも無理押し(工作)しにくいだろうな。

そもそも孫娘が小室を連れてきたときに、その実体を見抜けなかった(裁可まで与えてしまった)ところに、この人の頭のレベルと社会経験のなさ、人を見抜く目のなさがよくわかる。少々英語が喋れるだけの頭空っぽのこの男に騙される(惚れ込む)とは!このフェイク男を将来国際機関に入れ、孫のために官家を創設しようと考えたのだろう。それで、雅子さまの外交官キャリアに対抗できると思ったのでは。あまりものアホぶりに呆れる。

以前の当ブログ記事にあげたように、この男に「女性宮家」を約束していると思う。それを録音されているのではと、推察している。あとはなりふり構わず、この男を粉飾するための方策、および金銭的支援を次々と繰り出した。以下である。

  • 一橋大学院へのねじ込み。実際には通学していない幽霊学生。まともに試験を受けたのではなく、お得意のコネ(美智子前親族が理事?)を使って
  • メガバンクへの就職、ただし数ヶ月で辞める
  • フォーダム大ロースクールへの「留学」

このフォーダムへの「留学」について、ガルちゃんの「世界の女王」トピに上がった事情通と思われる方のコメントを引用させていただく。知らなかった情報で、改めて狂っていると確信した。

一橋大学院入学前からフォーダムへなんて考えてなかったと思いますよ。金銭問題が出て婚約延期しなくては収まらなくなり反対の声が静まるまでと考えたのだとおもいます。まともに試験を受けたわけではなくその年の4月中旬からフォーダムに日本の天皇に非常に近い人物からの依頼で在米の弁護士が入学の交渉に入っており5月の連休明けの報道では現在詰めの交渉をしていて中旬ごろには決まるとありました。正規の入学なら弁護士の交渉などいるはずもない。決まってから政府の使途を問われない国庫からフォーダムに寄付金が出されたとの報道もありました。秋篠宮が政府を動かせるのは無理ですから皇后あたりからの要望でしょうか。億近いお金でしょうか大学の個人教授までつける丁重な扱い方はただの授業料に少し上乗せの寄付ではない気がします。

この通りだとしたら、アメリカの大学院に入るための正規の手続きを踏んではいないことになる。長いエッセイ(自己推薦文)を書いたというのは読んだことがあった。それよりも「プリンセスマコのフィアンセ」という触れ込みがもっとも効いたと『週刊現代』の記事にあった

確かに正規の留学なら弁護士の交渉はいらない。だから正規でない。そのため「決まってから政府の使途を問われない国庫からフォーダムに寄付金が出された」というのがもっとも許せない。これを仕切ったのは美智子前以外考えられない。

この男の能力のなさは例の「論文」で明らか。だからお金でフォーダムに押し込んだことは容易に想像がつく。

この男の「論文」もどきについて、このブログでは何度か記事にしているが、これがいかに内容がないもので、到底アカデミックな論文とは言えないことを指摘した。(2020/06/27記事)

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また、小室の代理人の言質から小室は弁護士になる気がないことも指摘した。 (2020/10/21記事)

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美智子前の魂胆が小室と眞子の官家創設にあると推察している。該当部を再掲載させていただく。

小室某の在学しているフォーダム大はトップ校ではないけれど、授業は大変なはず。こんな凡庸極まりない論文でも書く時間は必要だから、こちらも摩訶不思議。この記事で知ったのはフォーダムがイエズス会の機関ということ。つまりこちらは美智子前が裏から手を回した?この方、未だにカトリック信者らしいから。つまり最初から美智子前は孫娘に「宮家」を作るつもりだった。その「将来の宮家」という手形を持って、小室はフォーダムに入学し、「論文」でハクをつけて帰国させるという手はずだったのでは。

 そもそも学術誌論文自体、弁護士資格取得とはなんの関係もない。学術論文は研究者になる、大学などの研究機関に就職するために必要なものであり、弁護士資格とは関係ない。弁護士は試験に通り、必要な研修をクリアすればなれるのですから。論文のあるなしは無関係。

ここから推測される結論は、ただ一つ、「論文云々と優秀宣伝は小室が司法試験を放棄したことを示している」である。さらに、「小室のNY行きは眞子に宮家を作るまでの時間稼ぎである」というのも付け加える。

その後、今年になってこの稚拙の極み「論文」がNY弁護士会主催のコンペで準優勝したというニュースに「ここまでやるの!?」と怒りを通り越して絶望を感じてしまった。記事にしている。

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かなりのお金がこの弁護士会に流れたと容易に想像できた。

で、今回の国際機関への「就職」報道。小室の「論文」は弁護士になるためのものではなかった?このフェイク男を粉飾してどうするの?一体この男とそれを指図する美智子前一味はどちらを向いて走っているの?矛盾だらけの行動。この人たちはその矛盾というか論理の破綻に気づかないほどの愚かな輩ということになる。この連中の原資となっているのが税金だと思うとやりきれない。それが国益に反することになっていることに、怒り心頭である。