yoshiepen’s journal

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身の丈に合わない野心の怪物ぶりをアメリカで暴かれる小室圭、それと結婚強行を企むマコ——この結婚が実現するなら秋篠宮家は廃宮が妥当

「秋篠宮家終焉」につながる二つのニュースが立て続けに発表された。「小室圭が米弁護士事務所から門前払い」(@週刊朝日)と「キコが誕生日文書で二人の結婚を承認」(@共同通信&週刊女性)の二つ。

 

秋家終焉を予感させる二つのニュース

Yahoo News経由なのでそれぞれリンクしておく。

1.  小室圭さん、米大手事務所から断られていた 弁護士が語る“厳しい現実”(『週刊朝日』AERA dot. via Yahoo News 9/8(水) 7:00配信)

news.yahoo.co.jp

2.  紀子さま涙!お誕生日文書で眞子さまと小室圭さんの結婚を「尊重したい」(9/8(水) 19:42配信(『週刊女性』)

news.yahoo.co.jp

上の1. 2. についてそれぞれ問題点を挙げておく。

問題点1:小室圭はその野心に見合う実力がない

能力の欠如

そもそも、こいつは米ロースクールに入学するのに必要なLSATを受けていない。これ、難しい試験。米大学院に入学するにはTOEFLに加えて大学院専門の試験を受けなくてはならない。ロースクールの場合はLSAT、ビジネススクールならGMAT、人文系の場合はGREである。私もアメリカの大学院に応募するのにTOEFLとGREを受験した。だから、小室が入学審査に必須条件のLSATの受験なしでフォーダム大に入学したと聞いて、かなり疑問を持った。まさに皇室忖度だったのでしょう。小室を何としてもねじ込みたかった美智子前がその伝手(イエズス会)を使って、無理くりに入れ込んだのですね。正攻法ではいくらフォーダムでも入学できなかったであろう能力のない男を。おそらくLSATを受けてもいくらフォーダムといえども基準に達する成績を取れなかった可能性大である。

インチキ「論文」もどき

小室圭がその野心に見合った知的・実務的能力に欠けていることは例の28ページ文書でも明らか。さらに、例のNY市の法・ビジネス系ジャーナルに載った「論文」についてはこのブログ記事にもしている。

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そこでも論証したけれど、小室の「論文」もどき、凡庸の極みの代物だった。美智子前とキコがおそらく手を回して(多額の金を積んで)掲載させたのだろう。一橋大の大学院、三菱UFJ銀行へとさらにはフォーダム大のロースクールへとでねじ込んだのも、この皇室特権(+多額の寄付金)の濫用だったに違いない。

ここまでは一応「順調」に悪企みは運んでいた。そういえば小室を「国連に、あるいはJICAに押し込むかも」なんて観測報道もあった。

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また「米トップクラスの投資銀行に就職か?」なんていうガセネタもあがっていた。それもありえないこととその理由をここの記事にしている。

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そこまでしての美智子前と秋篠宮夫婦の小室圭への肩入れ、箔づけ。そこには多大な資金、つまり私たちの血税が投入されていたわけである。

しかし最近になってちょっとした変化があったのではないか。つまり美智子前からの今までのような「サポート」がなくなったのでは?秋篠宮夫婦を超えるネットワークを美智子前は持っているはず。だからその影響力が薄まり、秋篠宮夫婦だけでこれに対応するのは難しくなっているのかもしれない。

軒並み門前払いの小室

その結果が米大手のLaw Firmから小室が軒並み門前払いを食っているという事実。推察するに50前後の大手Law Firmにapplyしているはず。おそらくその全てから「NO」を突きつけられたのだろう。アメリカは競争社会ですからね。役に立つ人間しか採用しない。小室が野心肥大症の知的劣等生であることは、優秀な人はすぐ見抜く。(この男のジャーナル掲載「論文」を素晴らしいと褒めていた山口某という弁護士?がいかにインチキ女野郎か、恥を知るべきですね)。でもアメリカに滞在するのはヴィザが要る。どこかに所属していなくては、アメリカを即追い出されてしまう。ということで、おそらくどこかのLaw Firmに無給で所属しているのだろう。彼の「就職」はおそらくはそういうこと。自分の生活を成り立たせるのも難しい状況のはず。

アエラ当該記事では、米トップLaw Firmの弁護士が、小室の学歴、経歴、さらには(いくら三流校とはいえ)フォーダム大ロースクール入学した経緯に疑問を禁じえないと率直に語っている。優秀な弁護士がこの男の「経歴」を鼻で笑っているのがリアルに判る記事である。アエラにしては至極真っ当な記事だといえる。これらの疑念についてはガルちゃんにはすでに何回もあがっていた。ありえないルートでもってこいつをねじ込んだ人がいるということ。以前の記事で私も推察しているけれど、それは美智子前以外考えられない。

美智子前の衰え

しかし美智子前が何らかの理由で以前のようなパワーを行使できなくなれば、この無能男に「就職先」を創るのは難しくなる。こいつがその野心に見合うLaw Firmに就職できないのは、それが理由の一つ。

加えて、さすが実力主義のアメリカ。見合うだけの力がなければ容赦なく門前払い。もし小室がどこかに就職すれば、それは皇室の金で動くような三、四流のLaw Firmということ。でもね、その「金」は私たちの税金なんですよ。

膨大な血税が小室に蕩尽されている!

また、小室がNYで生活するにも生活費に加えて膨大な警備費が払われている。これからもその蕩尽が続く。全てわれわれの血税が原資。そんなの、許せますか?!コロナで国家の危機、経済も疲弊の一途。このモンスターに私たちの血税を注ぎ込むなんて、許せない!

問題点2:キコの誤算

川島一家を赤坂に住まわせている?

9月11日の誕生日に文書を発表予定の秋篠宮の連れ合いは、小室圭とその母を阻止できないんですよね。なぜなら自分の母親を悠仁のお付きにし、さらには弟一家も赤坂御所内に住まわせているという噂があるのですから。その「弱み」を佳予に握られているので、大手メディアに暴かれるのを怖れて、「NO!」は言えない。その他にもあまたのスキャンダル・ネタを小室親子に握られているんでしょう、録音付きで。だから、この親子のいうがまま、結婚を認めざるをえない。あれ、それってこの女と文仁との結婚時のスキャンダルを連想させますよね。この女の父親がホルマリン漬けの中絶胎児を手に現上皇夫妻を脅したという。これって、単なる都市伝説だったのでしょうか?当時SNSがあれば、今のKKを超えるスキャンダルになっていたはず。絶対に皇室に入れてはいけなかった。現在の事態、惨状は全て自分の蒔いた種が自身に還ってきているのですね、キコさん。

小室佳予は逮捕されない?

元婚約者への借金踏み倒し、遺族年金不正受給問題、傷病手当不正受給問題等々、逮捕案件のオンパレードの佳予。佳予が逮捕になるのを秋篠宮と宮内庁が止めているというのは事実でしょうか?8000名以上からなる署名(私も署名しました)の抗議書は受付拒否されています。それがまかり通るなら、われわれも同じ法律違反をしても逮捕されないということですよね?

導き出される結論

秋篠宮一家は要らない!廃宮で!

宮内庁は解体を!

衆院選では自公以外に投票を!

女系天皇容認の河野氏が仮に自民党総裁になっても(個人的には河野氏を評価していますが)私は安倍、菅政権下での秋家尊重を忘れない。今上陛下一家への無礼を許さない。衆院選では自民、公明以外の政党に投票します。