yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

皇室に「会計監査」と「DNA鑑定」の導入を!——魑魅魍魎が跋扈する皇室の危機的状況を打開するにはこれしかない

もちろんこれは(正統の)皇統を堅持することを意味する。「敬宮愛子内親王殿下立太子」という流れに繋がるだろう。いま、この機会を逃したら、取り返しのつかないところにまできていると思う。私たち一人一人が強い危機感を持つべきではないか。

平成時代から現在まで、美智子前が「エセ慈愛」を看板に皇室に独裁者として君臨、権力を振るい横暴の限りを尽くしてきた。血税の浪費、権力の濫用は朝飯前。宮内庁を牛耳り、低脳記者、賄賂に目が眩んだ御用学者たちを使って週刊誌に美智子讃記事を書かせてきた。親類の電通にメディアを仕切らせ、一定の成果を上げてきた。

私が最も許せないのは雅子さまを蛇蝎のごとく虐めてきたこと。それについては当ブログで何度も記事にしている。それが手に取るようにわかるのがいまやおぞましさの極み、妖怪そのもののこの女の外見である。

美智子前と同調したのが(かなりの確率で)明仁天皇の胤ではない次男の秋篠宮(元礼宮)。もともと倫理観、道徳観が緩く、学習院では「あほのアーヤ」と呼ばれていたほど頭も悪い。母親の美智子前がこの男の度重なる下半身関係(その中には例の「プチエン」なんてものもあります)スキャンダルを札束で握りつぶしてきたとか。外見もそれに見合って年々汚らしさがいや増している。

それが連れてきた女は出自にいくつもの疑問符のつく川島という野心満々一家の出で、この女も夫と同じく倫理観が欠如、頭も悪い。だから長女があの出来であり、また次女も似たようなものだろう。長男に至っては倫理的・法律的問題のある方法で製造された不良品。この出来の悪い三人の子供達の面倒を見ている、否強制的に見さされているのは国民であり、その血税である。こんな理不尽がありますか!

不出来な長女が連れてきたKKという男の無能ぶりのおかげで、秋篠宮夫婦がこれまで隠蔽してきたことの数々が露呈。恥をさらしている。結婚してNYに住むも、住居費も生活費も外務省の「機密費」なるものが使われている。加えてこの低脳夫婦の警護費が年間8億かかるという。しかし、政府はあくまでもその事実に頬被り。宮内庁、そして外務省グルの犯罪と言える。投入されるのは私たちの血税、彼らの懐は痛まない。

まだまだあります。偏差値が38といわれている長男を偏差値78の筑附にねじ込むのに、何億、何十億にもわたる寄付金を数年に渡り筑波大に投入、さらに北九州の文学賞コンクールで二位になった剽窃作文を推薦要件にカウントさせることで可能にした。北九州文学館を賄賂で懐柔、丹青社と組んでこの恥知らずな文学賞喜劇を仕切ったのは母親のキコ。さすが嘘に嘘を平気で重ねる半島出身。歴史的事実も彼らの「論理」で捻じ曲げ、それを「真実」と言い張る半島論理(屁理屈)。

次から次へと出てくるは出てくるは、醜聞のネタは尽きない。最近ではお抱えの記者に伝記もどきまで書かせる始末。案の定の低評価で、アマゾンサイトが炎上。まるで喜劇。

美智子前と秋篠宮一家の闇は深い。皇族としてはあるまじき腐敗に腐敗を重ね、多くの国民に嫌悪感、忌避感を抱かれ始めた「皇室」。この目を覆うばかりの現況・元凶を糾すには、この人たちの悪行を洗いざらい晒す必要があるだろう。一旦壊すぐらいの覚悟がいるのかもしれない、