yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

秋篠宮一家への会計監査導入は待ったなし!「秋篠宮邸の33億円改修工事、秋篠宮夫妻からの『もっと金(きん)を使用して』との追加要求で大幅遅延」報道を受けて

女性自身』5月18日配信記事。最近の『女性自身』、以前の秋家、美智子前べったり報道に変化が?いずれにしても、これをYahoo Newsで見たときの反応は「ふざけるな!」だった。コメントも当然ながら非難の嵐。

記事内容の一部を引用する。

’20年春にスタートした秋篠宮邸の工事。近くにある赤坂東邸も同時に改修し、渡り廊下で結ぶという大規模なもので、総工費は33億円と発表されている。 「ちなみに天皇ご一家のお住まいである御所の改修費は約8億7千万円です。 工事規模が異なるとはいえ、秋篠宮邸改修の33億円については“高すぎるのではないか”という声が宮内庁内でも上がっています。現在、秋篠宮ご一家は御仮寓所にお住まいですが、こちらは9億8千万円かけて新築されました。皇嗣家の新生活にかかる費用は、合わせて43億円ほどということになりますね」

 

改修工事が遅れている理由について(略)ある宮内庁関係者によれば“(コロナ影響下という以外の)別の理由”もあるのだという。(略)

秋篠宮ご夫妻は、工事の進捗を確認するために何度も現場にいらしています。追加要求のなかで、改修工事関係者たちを特に驚かせたのは、“もっと金(きん)を使用してほしい”というものでした。工期が延び、作業も増えれば人件費もかさみます。そのうえ、材料も新たに発注するわけですから、彼らは“工期だけではなく、予算もオーバーしてしまうのではないか”と、懸念していました」(前出・宮内庁関係者)

この秋家改修工事関連の莫大な費用に疑問を呈し、合わせて平成夫婦の高輪邸改修工事と新邸工事についての記事は2019年6月に当ブログに上げている。

www.yoshiepen.net

改修工事関連の部分を以下に抜粋。

上皇夫妻のための新住居の費用。まず仮住まいの高輪皇族邸(旧高松宮邸)の改修に5.5億円(ここすでに完成済みなのに、上皇夫妻は未だ皇居に居座っているのですが)。そして彼らの新住居となる「新仙洞御所」の改修費用が約70億円!そこには前皇后の衣装倉庫代4億円も含まれるそう。

 

輪をかけて呆れ返るのが秋篠宮家邸の改修費用が<仮住まい:13億円+本邸:30億円>という報道。そしてこの「仮住まい」が曲者。「女性宮家」になった秋篠宮長女をこの13億円の仮住まいに住まわせる、例の小室某と結婚させて?

上皇、秋篠宮邸の新住居で合わせて113億円。全部私たちの税金です。もっと他に使い道はあるでしょう。本当に「国民に寄り添う」なら。私たちはいつまでこんな蛭のような人たちに貪り続けられなければならないのでしょうか。政治は何もできないのでしょうか。

秋邸部分がさらに増額で33億円と3億円増し。ただ、仮住まいの方が約10億で予定の13億より3億少なくなる。それでも上皇邸と秋邸の費用は合わせて113億円というのは変わらず。

一体どうしたらこんな莫大になるのやら。それへの返答が「金(きん)をふんだんに使う」だったとは!呆れて開いた口が塞がらない。こんな「皇族」要りますか?参院選ではしっかり各党の、各候補者の皇室への方針を確認してから投票しましょう。*1

秋篠宮も美智子前も末期症状。秋篠宮の自邸への税金濫用はすでに美智子前例があります。それを挙げている記事を見つけました。ただ出典をひかえていいないのですが、雑誌記事ですね。昭和天皇崩御後、昭和天皇・皇后陛下がお住まいだった吹上御所に入るのを拒否、新たに宮殿を建設させている。この記事によると、新御所建設費用が76億円。閣議決定では40億に決まっていたのに、大幅増額。記事は続けて、「宮中独裁どころか、美智子皇后は国民の血税である巨額の予算を勝手に左右することができるほどの“権力”となっているのだ」とある。宮内庁、官邸はそれを止めることができないという。

次男の嫁、キコが私たちの納めた血税を湯水のごとく浪費するのは、姑に倣っているのだろうか。

政府に会計監査を入れるように働きかけるしかない。

*1:「敬宮愛子さまを天皇に!」と運動を展開、新しい政党を立ち上げ、参院選に立候補予定の久保田京さんもおられますよ。