yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

2026-01-01から1年間の記事一覧

七之助の『女暫』in「初春大歌舞伎」@歌舞伎座 1月4日 夜の部

「歌舞伎美人」から配役とみどころをそのままお借りする。 <配役> 巴御前舞台番成田五郎猪俣平六轟坊震斎女鯰若菜紅梅姫手塚太郎茶後見東条八郎武蔵九郎江田源三木曽太郎家老根井主膳局唐糸清水冠者義高蒲冠者範頼 中村 七之助松本 幸四郎坂東 亀蔵中村 歌…

『當午歳歌舞伎賑』in 「初春大歌舞伎」@歌舞伎座1月3日昼の部

正月らしい華やかな舞台だった。「正月」を寿ぐ3本の小品が演じられたのだが、中心になっていたのは若手陣だった。彼らが7、8年前までの正月は浅草公会堂での若手歌舞伎に出演していたことを思うと、随分と「出世」したものだと感無量だった。彼らの実力で…

右近の八面六臂の活躍が光った『蜘蛛絲梓弦』in 「初春大歌舞伎」@歌舞伎座 1月3日昼の部

主役を張った右近のバックに、猿之助の存在を終始強く感じたのは私だけではないだろう。この作品の再演に至るまでの経緯を石川耕士氏が筋書に詳しく書かれているのがとても参考になる。私は2015年7月に歌舞伎座で見ている。これは石川耕士氏が2006年以来猿之…