yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

篠原常一郎氏の動画サイト「KK 小○圭 母子の闇 怖い怖い闇 ライブ配信」で語られる小室を介しての秋家と「闇」組織、さらには政府とのスブズブぶりに愕然とする

小室母と反社組織とのベッタリな関係については週刊誌が度々取り上げてきている。またネットでも情報が出てきている。だから篠原氏がこの動画で図解しておられる情報は小室絡みの皇室問題に関心を持つ人には周知の事実かもしれない。動画は以下である。

www.youtube.com

ただショックだったのが、この動画の30分あたりから流れる情報だった。小室が入った奥野法律事務所というのが政府による例の不良債権処理問題にも関与していたというかなり「公」度の高い弁護士事務所だったという点であった。奥野弁護士は秋篠宮が総裁を務める「世界自然保護基金 (WWFジャパン)」の理事でもあり、私的にも親しいらしい。以下にその主要メンバーをスクショしておく。

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この情報はガルちゃんで既出だったので知ってはいた。奥野弁護士とズブズブの関係だったから、秋は小室をここに(2016年に)押し込めたのだろう。だから眞子だけではなく秋も何年もにわたり小室を支援してきたのが明白である。未だに「眞子様、お父様のいうことを聞いて」なんてコメントをしている人は、あまりにも情弱である。

私が衝撃だったのは、この奥野弁護士事務所が政府と深く繋がっていた点である。もちろん官邸、その下の宮内庁ともズブズブの関係。いわば政府のお墨付き事務所。でもこれって非常に怖いことでもある。奥野弁護士事務所を通じて政府の機密情報が漏れている可能性があるという懸念も出てくるから。小室の背後に何が絡んでいるか、ひょっとしたら某国が絡んでいるかもしれないのに、大きく言えば「国防」とも切ってもきれない場に小室を入れてしまっているのである。秋の余りもの短慮ぶりに強い憤りを感じる。

もはや政府もグルなのではと勘ぐりたくなる。前の記事に国防と皇室との問題は切ってもきれないから、皇室に対する法整備をするべきだと書いたけれども、すでに事態がここまできているのかと、ただ呆然である。

私が皇室に疑問を持つようになったのは、美智子前の退位前後の「お忍び」外出の狂奔からで、まだまだ日が浅い方だろう。それでも2年ばかりの期間はあった。小室某と眞子との問題が出てから随分とあとのことである。それ以来、雅子さま応援のブログを読むようになった。どれも信頼度がとても高い印象だったが、衝撃を受けたのはその内容だった。その内容というのが、皇室が美智子前を頂点とするおぞましさの極みの伏魔殿だったかを事実を根拠に例証するものだったから。未だ持ってこの人の支配下に宮内庁があり、その勢力を借りて秋一家がいかに好き放題してきたかを知ったからでもある。

私はどうしてもこの「秋の横暴」の背後に、(昭和天皇がシンボライズされてきた)皇室を破壊する勢力がいて、その中核にこの人がいるのではないかという懸念を捨てきれない。

篠原氏についてはアメリカ大統領選挙のときにあげておられた動画で見て知っていた。ここ何回かはご自身の広い人脈を頼りに小室母の反社との深い繋がり、その闇に迫っておられる。意見が私とは違うことも多々あるけれど、その調査能力と結果のレベルの高さはすごい。週刊誌の上を行く情報を開示していただけるのを期待している。今まさに皇室の危機であり国難であるから。

以下はtwitterにあげたものであるけれど、次の選挙ではこれを公約にしている政党に投票する。

#皇族に会計監査を入れよう

#皇族が犯罪を犯したら逮捕できるように法改正を