まるでヤクザの恐喝!小室・眞子の元婚約者とその代理人「週刊現代」記者への交渉圧力。札束で横面をはるかのような傲慢な交渉。脅しをかけて有無を言わせず交渉成立させた。小室・眞子とはとことん屑。屑の屑。眞子が用意する解決金の原資は(もちろん)税金。眞子、お前のお金ではないっていうの!偽皇族の眞子が偉そうに提示した今回の「解決金」。KKから直接の謝罪はなかったというのが実際だったらしい。元婚約者さんがいちばん望んでおられたのはそれだったのに。ロイヤルパワーをなりふり構わず行使し、代理人を言いくるめて(脅して)成立させたのが今回の交渉。KKからは「自分たちこそ被害者である」との恨み言があったと記者は漏らしている。
前の記事で引用させていただいたTokyo Joeさん。彼はこの交渉が素直に成立して喜ばしいとの新しい動画をあげておられるけれど、実際は背後にはロイヤルパワーの恐喝があったことまでは推察していない?だからTokyo Joeさんのように元婚約者に対して「お疲れさま」とは到底言えない。
小室・眞子は勝ったつもりだろうけれど、それを私たちは許さない。許すべきではない。ロイヤルパワー全開で、「皇室の勝利」を喧伝するのだろうけれど、実際は「皇室の負け」である。今後、「皇室解体」の声がますます高まるだろう。
とはいえ元婚約者の方、「週刊現代」の記者の身の安全が心配である。だから、交渉はこれで終了にした方がいいのかもしれない。ロイヤルパワーをつかいまくり倫理に反する汚い手をも使う眞子。おぞましさの極みの黒幕=眞子。さすがカワタツの孫。美智子前の孫。
そういえば秋が関係者と疑われていたプチエン事件を追跡していた記者が東京湾に浮いたとか(ネットで検索してみてください)。黒幕と噂されたのは現在高輪のヴァンパイヤー。その孫である眞子もやはりヴァンパイヤーだったという残念な結果。
ただ、「週刊現代」の記者も、そして何よりも元婚約者の方に危害が及ぶのを避けるには、身を守るには一旦この場を去るにしかずなのかも。東京湾に浮かぶのは何としても避けたいですから。私としても、それだけは何としても防ぎたい。一旦ここは「負け」でも、歴史は許してくれるはず。
アメリカで「拠点」を設けると言明していた眞子。この女がアメリカで、日本を貶めようと企む魑魅魍魎と結託し、拠点を作り日本の不利益になるような活動を展開する可能性もある。そういうmovementの中枢に担ぎ上げられ、嬉々として活躍する可能性もある。元皇族がスパイもどきになって暗躍する可能性もある。日本にとって非常に恐ろしい未来の塞が元皇族によって投げられたのかもしれない。その危険性を宮内庁は、政府は理解しているのだろうか。
「カワタツと美智子前とのプロット」として過去記事にあげた「朝鮮王朝の実現」は、そのまま「昭和天皇から続く正統天皇の転覆」と同時に、日本国民の中共(+半島)への隷属の謀略が根底にあるのかもしれない。その記事をあげた時は半信半疑ではあったのだけれど。
ただし、「正統天皇の転覆」という大プロットの継承者が眞子・KKというオチには笑ってしまう。あまりにもの小者だから。ただ、油断はならない。すでにKKにはそれらしき人物が近づいている節もあるから。
ここからは私の個人的な想いです。
若い人たちは残念ながら「政治」には無関心。皇室にはさらに無関心。日本の未来を託せるとは思えない。30代、40代もしかり。ゆとり教育の後遺症は未だ続いている。私個人として日本の将来にはかなり絶望している。
若者を含めほとんどの国民が自身の問題として捉えていないこの皇室問題。皇室自体が内部崩壊している。崩壊の証左の一つが今回の眞子がらみのロイヤルパワーの乱用だった。それを阻止できなかった宮内庁の罪は重い。また国民の側からもロイヤルパワー乱用を糾そうという機運がさほど盛り上がらないのも致命的である。
もはやことここに極まれり。皇室は解体する方向に行っているのではないか。穢れてしまった皇室なんて、要らない!税金を湯水のごとく使う皇室なんて要らない。