yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

国民は眞子・小室のATM? 二人に使われた血税、これからも払い続けられる税金の額に愕然とする!

これはNEWSポストセブン2021年9月30日・10月7日号の記事から。

www.news-postseven.com

「金主」とは秋篠宮であり、その秋篠宮を税金で「支える」国民ということになる。ここでこの記事を参考に過去から未来にわたって「金主」が負担してきた、また今後も負担し続ける血税をリストアップしてみる。

1.眞子へ税金から現在までに拠出された金額の総計(概算)

(1)今まで払われた眞子個人への皇族費 約1億4千万円

    (成人前305万円/年  成人後915万円/年)

(2)小室との欧州旅行費 6千万円

(3)小室のNY警備費3年分 2−3千万円

(4)小室母の警備費用3年分 2千万円

(5)小室のロースクール学費3年分 約3千万円 ($96,262 x 3) 注1 

   *1年目の「マーチン奨学金」は秋家からあらかじめF大に払い込まれていたと推察される

 

 総計  2億8千万円

   警備費は内閣機密費から支払われた?何れにしても税金が拠出元。

 

2.眞子・小室へ今後税金から拠出される金額

(1) 仮住まいの赤坂または青山の高級マンションの家賃 ?

(2) NYの高級アパート  4億円?

    賃貸なら月300万円程度

(3) 二人のNYでの警備費  3億円 ?

    ヘンリーとメーガンの警備費 約5億3000万円/年 注2(via Forbes)

 

 毎年 3—4億円

いくらマコが一時金を辞退しても、彼女は1億円を超える個人資産をもち、さらに結婚後にはその警備費として毎年3〜4億円がわれわれの税金から払われるということである。また小室が弁護士となり高収入を得るという保証はほとんどないので、生活費もここに加算されるということになる。

最近「皇室批判」記事は消されることがあるようなので、この記事の主要部を以下に載せておく。

「眞子さまが10月中に婚姻届を提出され、それに伴い皇籍を離脱、お住まいの秋篠宮邸を離れられ、一時的に都内のマンションに滞在される見込みという内容です。ご結婚後は小室さんの住むアメリカへ渡るご予定ですから、マンション滞在中にパスポートなど渡米のための準備を進められるようです」(皇室記者)

「結婚され、皇籍を離脱されれば、眞子さまは“小室眞子さん”として一般人になります。ですが、一般人とはいえ元皇族ですから、お住まいは厳重に警備されたセキュリティー万全のものでなくてはなりません。すると、金銭的な負担も相当でしょう。そんな高級マンションに住む費用を、眞子さまはどのように工面される予定なのか、心配でなりません」

「警備対象が一般人でも、警察が特別に必要と判断したら警備費用は税金で賄われます。眞子さまの場合も、そうなるでしょう。マンションの前に警察官が立ったり、ポリスボックスが設置されるなど、大掛かりな警備が予想されます」(別の皇室記者)  しかし、マンションの家賃や生活費は、一般人となられた眞子さまと小室さんで支払う必要がある。そこで浮上するのが、各宮家の皇族に対し支給される「皇族費」だ。皇族としての品位保持に充てるもので、眞子さまの場合、成年されるまでは年間305万円が、成年後は年間915万円が支給されてきた。

「例えばこれまで支払われてきた皇族費を、秋篠宮さまのご判断で“眞子さまの名義で、すべて貯金されていた”とすれば、眞子さまの私有財産と捉えられます。すると、総額約1億5000万円が、税法上は問題なく眞子さまの手に渡ることになります。“一時金並み”の金額ですから、渡米までの期間は充分に品位を保った生活ができるのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)  しかし、眞子さまが渡米された後の生活には、さらにお金が必要になる。 「『元皇族』というお立場上、さまざまな犯罪やテロのターゲットになりかねないため、海外では日本以上に厳重な警備体制を敷く必要があります。外務省や在アメリカ総領事館との協力体制の下、現地警察が警備にあたることになるでしょう。そうした暮らしが10年も20年も続くと考えると、1億5000万円という金額では、まったく心許ない」(前出・別の皇室関係者)  小室さんが予定どおりアメリカの法律事務所で働けたとしても、賄うのは容易ではないだろう。その場合、救いの手を差し伸べるのは眞子さまの“ご実家”しかない。 「いくら眞子さまが拒否されても、秋篠宮ご一家からの金銭的援助なしに生活できるとは思えません。ご一家が秘密裏にお金を回しても、国民に知る術はありません。

(秋篠宮一家の)日常の費用に充てられるのはいずれ『内廷費』となります。今年度の内廷費は、3億2400万円でしたから、秋篠宮ご一家にもそれに近い額が支払われるでしょう」(前出・皇室関係者)

 年月を経るにつれて、より一層大きな額が眞子さまに渡ってもおかしくないのだ。眞子さまは「愛する人と結婚できるのなら、ほかに何もいらない」という思いで、ご結婚へと突き進まれている。だがその道は、“ご実家”という金主の支援なしには成立することはないのだ。

なんとすでにマコには2億8千万円もの血税が、今後も年間3−4億円の税金が払い続けれられている。NYでの二人の生活費・警備費は秋篠宮が払い続けるだろう。これ税金。足らない場合は官房機密費なるものが使われる?断じて許せない。

こういう税金の使われ方がガラス張りにできなくて、裏でこっそりと行われてきたし、これからも行われ続けるのを、わたしたちは看過できない。闇をあばきだすべき。そうでなければ日本は国民主権の民主国家とは程遠い、どこかの独裁国家と同じことになってしまう!

 

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注1 フォーダム大ロースクールの授業料(年間)

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注2 ヘンリー・メーガンのNYの警備費について

フォーブスがセキュリティーの専門家4人に話を聞いたところ、夫妻が24時間体制の警護を依頼すれば、そのためにかかるコストは年間およそ200万~300万ドル(約2億2000万~3億3000万円)になるという。