yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

「小室圭の美化」?笑わせないでくださいよ、『女性自身』さん、ありえない!

「小室圭さんを美化しないで!」称賛報道に宮内庁が極秘要請」という『女性自身』の意味不明記事。ただ、これ曲者。キコ婢と前皇后結託の陰謀が見え隠れするから。この記事、Yahoo掲載の『女性自身』隠れ小池知事支持記事のすぐ下にあったもの。

小室某の「論文」が論文としての体をなしていないことを前の記事で書いた。内容スカスカ。「仮説設定、データ収集、その分析、解釈」といったディスカッションの必須過程がとばされ、「データ収集」に終始している。しかも結論がお粗末。何しろ「クラウドファンディングには信用が不可欠」なんて、小学生でも言えるような稚拙な結論。

もっと嗤えるのが、その「信用」が最も無いのが当人であること。それを世間が非難しているんじゃないですか?だから、一応皇族である馬子との結婚を世間が反対してるんですよね。破廉恥とはまさにこの小室某というヤマ師のことですね。

ただ、この人の破廉恥な行状が秋家の闇が暴かれるきっかけを作ってくれたことには、感謝です。

この『女性自身』の記事は小室アゲアゲ。宮内庁が「美化しないで」と要請するほど「小室論文」が立派なものだといいたい?小室は法学部も出ていないですよね、だからクラウドファンディングという法律に金融、経済がかぶるかなり曖昧な分野を選び、ごまかそうとしたんでしょう。法学の専門家からは相手にされないレベルの噴飯もの、ましてや経済・金融界からは無視されること間違いなし。ではなぜこれが例のジャーナルに載ったのか、おそらく秋家、キコ婢(ひいては前皇后)が賄賂を出したのだろう。このジャーナルのレベルがどれほどかは知らないけれど(こんなのを載っける位だから、知れてはいる)、数多くの論文を掲載しているので、発行には費用がかかっている。だからお金を出して掲載権を「買う」という手段をとった?それならフォーダム大学でのニセ「優等」買収(賄賂)と同じ手を使ったことになる。

宮内庁の要請は本当なんだろうか?アメリカのジャーナルに載ったとなると「偉い」と勘違いしている?宮内庁には海外の大学で学位をとった優秀な人材がいるはず。だから小室論文が大したものでないのは見抜けるはずですよ。だから宮内庁の「要請」は信じがたい。だからこれはキコと前皇后とが結託した「小室アゲアゲ記事」としか思えないんですよね。頭も悪い上に、こういう手を使うのは本当に卑しい。皇室がここまで堕ちるとは、昭和天皇はさぞ嘆かれていることだろう。

そもそもアメリカでのジャーナルに載る論文の数は多く、玉石混交であるのは事実。ただ、その内容がこの小室のもののようにダサく陳腐なら、その分野では単に無視されるだけ。レベルが高くないとまともな機関への就職は難しい。アメリカには優秀な人が世界中から集まってきているので、競争は半端ない。この小室論文、法学・経済の専門家でなくて素人でもわかる(中・高生でもわかる内容)レベルの内容なので、英語さえ読めればアカデミック度が低いことはすぐにわかるはず。だから、小室がいくら足掻こうと、高評価のところどころか平均的機関への就職も門前払いだろう。

この男のレベルはそもそも以前からこの程度。それにも拘らず、前皇后はなんとか緒方貞子さんを動かして、国際機関へこの男を潜り込ませようと画策していたんですよね。それも緒方さんが亡くなって、それがおじゃんになった。だから、今回はこのような手を使い次の潜り込み先を画策している?一橋大大学院への入学も、三菱UFJへの就職もすべてこの手を使ったんでしょう。この男がいかに皇室利用をしてきているか、この論文でも推察できる。そもそもなぜ弁護士資格を早くとらないのか。とれないからのこの画策なのだろう。裏金で使われるのは私たちの税金ですよ、いい加減にしてほしい!

この『女性自身』の記事、アホらしい内容だったけれど、一箇所だけ正確なところが。それはキコの博士論文とやらが、まさに「アンケート調査」をまとめただけのものだったと書いているところ。おそらく他の院生をアルバイトで雇ってアンケートを採ったり、下書きを書かせたりしたのだろう。この破廉恥「論文」に博士号を出したお茶女は恥を知るべき。ただ、どこから引っ張ってきた統計をツギハギして使っている小室のものはキコのものと五十歩百歩。目くそ鼻くその類。

この記事を見て強く憂うのは、やはり前皇后の指揮(暗躍)下、馬子を小室と結婚させ、宮家を創設しようという陰謀が現在進行中なのではないかということ。「立皇嗣の礼」なんていうまったく意味のない行事は延期ではなく中止、「馬子もろとも秋家一家が皇籍離脱」の一択である。そして敬宮愛子内親王に立太子していただくこと。ほとんどの国民が強く願っているのがそれであることを、連中は知るべき。

やっと皇居を「不法占拠」していた老夫婦が出て行ったものの、未だに天皇、皇后両陛下、敬宮愛子様は皇居にお住まいではない。その間にキコ婢の影響力が増しているとしたら、由々しき問題である。何としてもこの動きを止めなくてはならない。

陰の権力者が鬼●に入り、秋家が皇室離脱するのが一番だけれど。

それにしてもこの『女性自身』、こういう記事を書き続けているとしたら、そのうち廃刊になりますよ。