yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

やっぱり、小室の名前はなかった! New York Bar Exam(司法試験)結果

以下のサイトを参照。

www.nybarexam.org

この「K-L」項目で Kei Komuroを探しても見つからず。つまりパスした人の中に彼の名はなかったということ。受験したかどうかは不明のままではあるけれど、2021年度、2022年度の司法試験結果には彼の名前はなかった。これは厳然たる事実!

この能無しのKKににものすごい高下駄を履かせて(日本国民の税金を注ぎ込んで)F大に行かせ、なんとか弁護士にしようとしたものの、結果は無残にも敗退ということでしょうか。美智子前、マコ、そして秋家が、小室圭という駄馬を駿馬に仕立て上げようとして無駄に浪費した国民の税金の落とし前をどうつける気なのでしょうか。許せません。

大啖呵を切り、国民に喧嘩を売ってNYに出奔した小室妻のマコ。皇室忖度を効かせ用途Carpenterなる人物に取り入ったものの、結果は失態がボロボロと出てくる惨状。頭も悪い上、正規の教育を受けていないのが丸わかり。夫の痴呆ぶりといい勝負。

国民はいい面の皮。日本が二流どころか三流国に転落するかもしれないという現実。宮内庁、外務省がこの二人に「機密費」名目で多大の血税を注ぎ込んでいるのが事実とすれば、日本に未来はないですね。

ここらあたりで、呑気・鷹揚な日本人も将来の日本のあるべき姿を考えるときに来ていると思います。次の選挙ではそこをしっかりと見据えて、投票しましょう!