yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

「FIRE」[Financial Independence, Retire Early=経済的自立と早期退職]で 経済的自由を手に入れるには?

YouTubeで非常に刺激的なチャンネル、「両学長リベラルアーツ大学」を見つけた。時間の自由・経済的自立・精神的自立」を目指すことを説いていて、なんと本日時点で登録者数167万人!既に以下のようなHPもある。

liberaluni.com

IT企業経営者・投資家である両学長と有志のスタッフが運営するWebコンテンツの総称だとのこと。YouTubeのみならずTwitter、ブログ、そして書籍でも「教育」を展開しておられる。金融リテラシー「教育」を標榜しているところが以前にここで紹介させていただいた高橋ダンさんの持論と共通しているのが興味深い。

日本ではこういう体系的な「投資教育」をしていないんですよね。それがアメリカとはまったく違っている点である。「お金は汚いもの、儲けることは悪いこと」という思い込みと、お金に関心を持たないのが美徳?という周囲環境に同調してしまうことが重なり、ある日愕然とする結果になる。

上の世代ではそれでもなんとか国が年金という形で面倒を見てくれたのだろうけれど、今や危うくなっているのが現状である。若い世代はそれをしっかり認識しておく必要があるだろう。もう一歩踏み出すなら、「経済的自由をできるだけ早く獲得する」という意識を持ち、目標を目指し頑張れば結果は自ずとついてくるだろう。

その一つが資産運用だと思う。まず元手を作り、その上でどういう運用をするのかを考えて行動する。元手の作り方については「両学長リベラルアーツ大学」YouTubeサイトに様々な例が挙げられていて、その一つを紹介する。

【家計管理の考え方】「絶対に把握すべき3つのこと」を解説します【お金の勉強 初級編】2021/01/03

www.youtube.com

元手=原資がある程度貯まったら、それを元に資産運用をすることになるが、最も縛りがなく楽に始められるのは株式投資だと思う(個人的意見です)。投資信託という手もあるけれど、投資信託は運用する証券会社に手数料を払わなくてはならず、投資内容はあくまでも人任せ。自分で株式を選び、そこに投資をする方がずっと勉強になるし、自己責任という安心感がある。

ネット証券を選べば提供する様々なツールが使えるし、取引手数料が安く済む。ネット証券はアメリカでいたときに開いたのが最初で、それはまだそのまま残している。日本では野村、日興を渡米前に使っていたけれど、帰国してからは5つのネット証券に口座を開設した。

今年3月、人からまとまった資金を預かり、自分のものではないのでどう株式投資するか考えあぐねた。結局ネット証券のうち、アメリカ株投資以外では使っていなかったマネックス証券に入れた。商社、メガバンクを種としたと日本の高配当株、配当の安定した米株へ分散投資したのだけれど、日本株の配当金が多く、その上厳しい11月相場でもそこそこ利を出しているのに驚いた。私自身の他の証券口座がかなり負けなのに比して、好成績といえるかもしれない。長期投資として確かな運用になるのではないだろうか。

高配当株への投資について、このチャンネルでも解説があったので、リンクしておく。

第64回【超初心者向け】はじめての高配当株投資!始め方&ポイントを専門用語をほぼ使わずに解説【株式投資編】2019/09/16

www.youtube.com

ただし、数ヶ月に一回程度の見直しと入れ替えが必要になるだろう。そのためには常にアンテナを張り、社会の動向をみて投資判断をしなくてはならない。

「自由」を手にするには、他にも不動産投資等色々な手段があるかもしれない。単に「生き抜く」ためにだけではなく、「経済的自由獲得」を目指すにはそれ相応のリスクを取る必要がある。それを「辛い」、「面倒くさい」ととるか「面白い」と取るかは自身の生き方に関わることであり、自身が判断しなくてはならない。

「FIRE」で検索をかけると、なんと様々なブログが出てきた。ほとんどが若い人が書いているもの。ネットのおかげで、学校教育では施されなかった「教育」が可能になっているのだと、ホッとした。きちんと勉強、研究し、自分の性格、特性に最もあった資産運用で経済的自由を勝ち取る人が多くなっているんですね。頼もしい。もはや今までのような給与所得のみに頼る家計では、経済的自由を手に入れるどころか、安心した老後すらも危ういことを理解する人が増えてきたのだろう。

さらに、既婚女性も自身の収入を確保し、それを原資にして運用をしておかないと、将来厳しい現実を突きつけられるかもしれない。人任せの人生ではなく、「自分自身の人生を生きる」とは、そのまま経済的自由獲得を意味するから。