yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

幸四郎の歌舞伎リーダーとしての力量に圧倒される−−シネマ歌舞伎『月光露針路日本 風雲児たち』@なんばパークスシネマ10月2日

昨年6月の歌舞伎座公演は見逃しているので、それ以来いつか見たいと願ってきた。まさかこんなに早くシネマ版公開があるとは!とにかく早く見たくて、初日の昨日行ってきた。『歌舞伎風雲児たち』のWiki サイトに登場人物一覧が出ているので、お借りする。 役…

明日午後8時にツイッターデモを! 「#立皇嗣の礼に反対します」で

ガルちゃんにあがっていた提案。 明日午後8時に一斉にツイッターデモをかけるという提案。ハッシュタグを付けておくと拡散されるので、さらに有効である。そもそもは「#検察庁法改正案に抗議します」というtweetが5月初めにtwitterで公開され、それが広がっ…

謝礼稼ぎのエセ「公務」はやめましょう!−−秋篠宮ご夫妻 文化庁芸術祭の開幕イベントで古典芸能を鑑賞 by NHK 2020年10月1日 19時00分配信

「筝や三味線、それに笛などの音色が調和した演奏に、ご夫妻は拍手を送られていました」とあるけれど、全く不要な「公務」。そもそもこの二人に芸術はわからない、似合わない。猫に小判、豚に真珠です。まさにヤメレ! この「公務」にはどこから謝礼が出てい…

「霜(そう)乃会」公演@HEP HALL 9月29日昼の部

異分野のコラボといっても「古典芸」という共通項で結成された若手芸能者の会。見るのは初めてである。チラシとサイトに掲載された出演者一同の写真をアップしておく。 以下が当日の演目。 浪曲《比良八荒 ひらはっこう》 出演:京山幸太 (曲師)一風亭初月…

田渕句美子著『異端の皇女と女房歌人 式子内親王たちの新古今集』(角川選書、2014)

一昨日訪ねた図書館で『天皇と和歌』の隣に並んでいた本で、「新古今集」というタームに強く惹かれて借り出した。 『新古今集』に集められた歌の数々、また心敬の連歌論『ささめごと』等に見られる「幽玄」に続く「冷えたる」美の世界が、能の謡の中でどのよ…

鈴木健一著『天皇と和歌 国見と儀礼の1500年』(講談社新書、2017)

この鈴木健一氏著『天皇と和歌 国見と儀礼の1500年』はとても興味深い。まずこういう(ある意味retrospectiveな)本が、3年前に出版されたということも。今、「天皇」が日本人にとっていかなる意味を持つのか、そしてそのあり方を保証してきた事象の一つ…

秋篠宮「立皇嗣の礼」の未来永劫中止を!

メディアが菅新政権の「立皇嗣の礼」の11月挙行の可能性を報道してます。これは許せません。 私たちの強い意思を伝えるのに、早急にメールをしましょう!宮内庁、首相官邸、自民党、そして地元選出議員へのメールをしましょう。東京でデモもかけましょう。そ…

「ガルちゃん」検証班の能力の高さ、精確さに脱帽。その成果をご賞味ください!

ガルちゃんの皇室トピの盛況 ガルちゃんの精度の高さーーまさに「歴史」を形成しているその「検証」 美智子前による雅子さま貶めの一例が、ガルちゃんの検証班によって明らかに 徳仁殿下と雅子さまのオランダ訪問への美智子前の妨害工作 スパイの女官に雅子…

「危機管理徹底の美智子さま ストレスで周囲に強いお言葉もーー『News ポストセブン』(9/24配信)を訳せば、「美智子、コロナでヒステリー」となりますね!

またまた『News ポストセブン』の上げなのか下げなのか方向性のはっきりしない記事。まあ美智子前(今後は「皇后」を端折って、こう呼びます)への忖度全開ではありますが。上げたいのに上げきれなかったか? 2016年8月上皇自らNHKを使って退位を宣言、今上…

(手の震えが止まらない?)秋篠宮の「立皇嗣の礼」を阻止しましょう!

なんと11月に挙行される見込みだとか。先ほど宮内庁に電話したのですが(電話するのは2回目です)、まだ未定だし、宮内庁の管轄ではないと言われました。 電話に出られた方に一応反対の旨を伝えたのですが、応対にあまり乗り気ではなさそうな感じがしました…