一刻も早い「非常事態宣言」を感染学者も、国民も強く、強く望んでいることが、テレビ、新聞のみならずSNSでもひしひしと伝わってきている。
安倍さんが「非常事態宣言」を発令しないのは、19日の「立皇嗣の礼」後に宣言するつもりだからと、知らせてくださった方があった。なんとなく腑に落ちてしまうのが、恐ろしい。もしそうであれば、国民の命よりも、あの無駄遣い大馬鹿夫婦の方が重要ということなんですね。
秋篠宮、キコ夫婦がこの国事行事にふさわしくないのは、自ら「辞退」を言い出さないことからもわかるでしょう。それにひきかえ、天皇陛下はお誕生日の一般参賀の中止を自ら申し出られた。秋篠宮、キコ夫婦が国民の命を真剣に考えていないのは、この事実から誰の目にも明らか。我利、我欲を通そうとする浅ましさ!
秋篠宮、その息子ともに、次の天皇の候補に上がることすらありえない人たち。まさに国辱ものである。災いが必ずや起きるであろうと予言しておく。今回の武漢ウイルスも日本の八百万の神々がもたらされたのではないかと、密かに思っている。強行すれば、天罰が降るような気がする。
その無用な「儀式」に、天皇陛下が臨席されることになっている。絶対にやめていただきたい。中止が妥当だけれど、強行するなら、秋篠宮夫婦、その子供たち、そして安倍さんを筆頭とする「男系男子」を死守しようとしている輩どもだけで行えばいい。彼らが感染しようが死のうが、どうでも良い。
でも、感染の機会のあるこういう集会、天皇、皇后両陛下は欠席が当然である。国民も中止の声をあげるべき。今度という今度は安倍さんへの愛想が尽き果てた。
英国ではチャールズ皇太子も感染された。スペイン王室では王女のお一人が亡くなられた。武漢ウイルスを侮ってはいけない。もっとも、ウイルスで秋篠宮一家がどうなろうと、一向に構いませんが。