yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

キコ婢が「立皇嗣の礼中止」に折れたのは「国民の反対の声が届いた」からではなく、「皇宮警察本部の幹部護衛官が新型コロナウイルスに感染していることが確認された」ためだった!

この人、非常事態宣言が出た7日にはまだこの無用の儀式を執行する気満々で、9日には夫とともに式の予行演習をやっていたという。呆れてものが言えない。武漢ウイルスが蔓延しつつある巷間の混乱、そして国民の感染不安への心遣いなどとは、およそ無縁らしい。『是々非々』の小内氏がリポートされていた宮内庁職員の嘆き、「キコ様は都市封鎖になっていないのだから、儀式はできると主張している」も、やっぱり事実だったのだと頷ける。皇宮警察の幹部護衛官の感染がわかり、自分たちも感染するかもしれないという恐怖から、やっと儀式の「延期」にgive inしたということらしい。

一方、天皇陛下、皇后陛下は皇居に専門家を招かれて、感染の現況とこのウイルスについての講義を受けられた。その際、両陛下ともに非常に心を痛められたご様子で、雅子さまは涙ぐまれていたという。お二人が一億円を寄付されたのだけれど、それを大きなニュースとして取り上げないメディアはいつもの秋寄りの立ち位置ということか。

息子の悠仁、それと自分たち家族(+川島一家)だけよければいいという、キコ婢のおぞましい利己心に唖然とする。日本人的な倫理観は持ち合わせていない。まあ、出自からすると、当然と言えば当然ではあるけれど。

どこまでも自己中で、国民に寄り添う心なんて微塵もない鬼女である。それが、この一点で私たちの目前に披瀝された。私たちはこの女の人非人性を目撃することになった。なんとも情けない。皇族であり、少なくとも宮家の者が、こんな体たらくだと、日本の神々も、歴代の天皇方もさぞお嘆きだろう。消しきれない汚点となって、皇室の歴史に残るほどの、汚穢である。また、それをギリギリまでサポートしていた安倍総理とその側近の「男系男子」派は、恥を知るべきだろう。歴史に残る逆賊になるとは、思わないの?