開いた口が塞がらない。キコさん、「緊急事態宣言が出されても、コンビニは営業を続けるし、飲食店が自主休業するくらいしか現状と差はない。都がロックダウン(都市封鎖)を宣言しない限り実施するべき」と宣っているそうな。元宮内庁職員の小内誠一氏が「皇室是々非々自録」で明らかにしておられる。
小内氏と親しい宮内庁職員の方が、次のように嘆かれたという。至極もっとも!
「立皇嗣の礼ですが、緊急事態宣言が出されても、どうやらやるみたいですよ…。延期すべきとの意見も出たのですが、換気をよくすれば50人あつまっても感染リスクは高いとは言えないとかで…。新型コロナの感染者がでたらどうするつもりでしょうか」と。
宮内庁にも反対意見があったらしい。それなのに、キコの強硬意見が通ったということ?「京都新聞」に載った「政府が『立皇嗣の礼』を予定通り実施」という記事を小内氏がアップしておられる。でもなぜ「京都新聞」だけ?朝日、毎日、読売、産経は?一般に広く知られては、マズいから?
国民は毎日武漢ウイルスの感染リスクに怯えながら、生活している。明日の生活がたちゆくのか、その予測がつかないことも怯えに拍車をかける。国民の絶望感に追い打ちをかけるのがこの報道。政府がいかに国民を軽んじているかがわかる。キコ暴走は官邸が止めることができるはず。乱脈なその生活ぶり、政治への口出し、これらをやめさせるべき。なんとしても!この卑しい女が権力を持っていること自体、信じられない。
秋篠宮一家、贅の限りを尽くしたその生活、加えて50億円近い新居建設。そういうことを許してきた(きている)政府。もちろん「無駄遣い平成」を先導した前皇后からのレガシーではあるものの、そういう無駄遣いはここで一旦ご破算にすべきでしょう。天文学的な支出と政治への口出しを!
この卑しい女が、無理やりポーランドへ「公務」と称して出かけた際、現地メディアに撮られた写真が、その実際の生活ぶり(ヘビースモーカーとか)と醜い内面を赤裸々に暴き出している。外国メディアは写真を修正してくれませんものね。
政府はなぜこの女の暴走を止めないのですか?今回の武漢ウイルス感染拡大で、政府がいかに頼りにならないかが骨身にしみてわかったけれど、この件がそれをだめ押しした。
半島出身で、二回の堕胎を武器に強引に皇室に入り込んだの女のゴリ押しが、なぜ通るんでしょうか。しかも背後にはその父、川島がらみの闇組織がうごめいている。そんな女ですよ。日本の美徳とはおよそ相入れない女。怪しさの極みの策を弄し、法律を犯してまで「男子」製造をした女。日本国の象徴である皇室に入れてはいけなかった女。このような女が日本の歴史上皇室の一員だったでしょうか、もちろん「否」です。この女とその一味は皇室の黒歴史を創ってしまったといえるでしょう。
安倍さんはこの女に「NO!」となぜ言えないのでしょうか?ひょっとして同族だからですか?安倍さん、あなたには、絶望です。官邸がこの行事には決定権がある。だからあなたはただ、「中止」と宣言すれば済むんです。
皇室は国民に敬われ、尊ばれて初めて存在する。特に戦後憲法はそれを謳っている。その「皇室の尊厳」を泥土足で踏みつけ、平気で自分(たち)の利益のみを通す浅ましさ、欲深かさ。今やこういう卑しい「(皇族とはとてもいえない、人ともいえない)ヒトもどき」が、生息するだけでなく支配する皇室に成り下がった。それが同族の小室某を呼び込んだんですね。
この人たちを排除し、平成から累々と積み重ねられた汚穢を祓わなければ、そして皇室と日本を正道に戻さない限りは、今回のコロナ禍は収まらないのでは?そんな不安に押しつぶされそうになる。
安倍さん、即刻「立皇嗣の礼」中止の表明を!