yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

秋篠宮長女の反社とつながりのある男との結婚は絶対阻止!さもないと皇室存在意義が消えてしまう!

今日配信Yahooのネット記事(「ポスト・セブン」)、「眞子さまと小室圭氏、ジミ婚NG 披露宴は最低でも700万円」のコメント欄は非難の嵐、実に5千コメント超え。最近ヤフコメは秋家非難を書くと即削除される。私も削除されている。アク禁になった方もおられるようである。美智子さん、秋篠宮家と近いYahooもさすがあまりの非難コメントの多さにすべて削除できなかった?ここではすでに二人が結婚することが決定事項のように書かれている。

しかし、結婚は絶対に阻止しなくてはならない。なんでも「納采の儀」を実行して、皇室典範に則った運びになると書かれている。そのおぞましさに戦慄を禁じ得ない。ここまできたのでしょうか、侵食は。汚穢の一部になって平気なのでしょうか。

反社と繋がりがあることがわかっている小室母。皇室の清廉がそれによって完全に消える。穢れに満ちた皇室になってしまう。それは天皇陛下にも及ぶことになる。日本の皇室はなぜ皇室たり得たか、それは国民の象徴である、そして国民の敬愛と期待に応える皇室、皇族であったから。私たちの税金の上に皇族は皇族として存在し得た。私有財産をもちそれを運用できる英国などの海外王室とその点が決定的な違い。皇室は私たち日本人の「善」と「清廉」の象徴であり続けているので、誰も税金を払うことに「否」とは言わなかった。喜んで税金を払い、敬愛してきた。

天皇陛下をトップとする皇族、皇室には一般国民が果たすべき勤労、納税の義務は適用されない。「絶対的善として在る」ことが自明、大前提だからである。犯罪捜査の手も及ばないのは、その大前提があるから。秋篠宮自身が今まで犯罪に抵触するスキャンダルが疑われながら、捜査が入らないのは皇族だからにつきる。

そこにもう一人、結婚という形で反社をバックにした穢れた人物が入り込む。皇室特権を利用する人が入り込む。そうなると「皇族が絶対的善として在る」大前提が根底から覆ってしまう。

日本人の文化の根底にあるのは「穢れを忌む」精神である。神道とも深く関係している。色々な方法、手段で穢れを祓う行為が日常的に私たちの生活のそこかしこに見られる。日常の一部となっている。一年のはじめに神社参りをするというのも、新しい年を清浄に迎えたいという想いからだろう。「水に流す」というタームもそういうところに由来しているのだろう。新しい建物を立てたら地鎮祭をするのも日常的に行われている。これは日本文化、日本精神のかなり深いところに根付いたほぼ信仰とでもいうべき信条(心情)に違いない。

皇室は絶対に穢れを内部に入れてはならない!

もしこの結婚が許されてしまうなら、穢れを持ち込んだ者=反社に皇室は骨の髄までしゃぶり尽くされるだろう。犯され蹂躙され続けるだろう。穢れに満ち満ちた場になるだろう。そうなれば、皇室はもはや私たち日本人象徴ではなくなる。そういう皇室なら不要だと多くの国民は忌避するだろう。日本人にはこの穢れを忌む精神がしっかりと根付いている。無意識のうちに穢れを忌み、この結婚にここまで反対している。

万が一にも結婚を強行するなら、秋篠宮は廃宮、一家で皇籍離脱して一般人になること。そうなれば、この醜聞にまみれた汚穢極致の宮家の誰が結婚しようが、国民は関知しないで済む。血税の無駄遣いもなくなる。

そもそも私は秋篠宮自身が皇統かどうかに疑問を持っている。DNA検査も必要かもしれない。昭和天皇は秋篠宮文仁に皇統を移してはならないと言明されていたとか。疑惑レベルを超えていたのかもしれない。昭和天皇が文仁に配した印は「栂」。罪人の磔に使われた木。しかもこの旁は「母」である。ネットではもっぱら「母の不義の子を意味したのでは」と囁かれている。