yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

片山九郎右衛門師の能『夕顔 山の端之出』in「京都観世会6月例会」@京都観世会館 6月26日

もちろん「夕顔」とは『源氏物語』の「夕顔」の段に登場する女性。この女性(にょしょう)はその美貌と薄命で男性の心を惹きつけて止まないのかもしれない。例によって、『銕仙会能楽事典』より、概要をお借りする。 京都 五条辺りを訪れた、旅の僧(ワキ・…

天皇皇后両陛下「日本芸術院賞」の授賞式にご出席

久々に気持ちが明るくなるニュース。本日(6月20日)発信の日テレニュースである。リンクしておく。 news.yahoo.co.jp 朝日の報道では、この「天皇皇后両陛下の授賞式ご出席」ニュースのトップ写真が秋篠宮夫婦のものになっていて、Yahooコメント欄では非難…

世界に向けて恥を晒した美智子前の非常識さ—ずっと顔を背けられたままのローマ法王(法皇)、ヨハネ・パウロ2世

この件については以前に記事(最終部)で言及している。 www.yoshiepen.net そもそも平成夫婦の1993年9月のアメリカ、ヨーロッパ訪問は、海外王室からの招待ではなく単なる「観光旅行」にすぎなかったのだけれど(知らぬは日本人ばかりなり)、その際のバチ…

美智子前の「お茶会」のおぞましさ−−小内誠一氏の消されたブログより

この前の記事にWaybackMachineからretrieve した記事一覧をアップしたのだけれど、私が当時最も衝撃を受けた記事は見つけられなかった。当ブログの2019年12月15日の記事にその忌まわしいお茶会の様子をあげている。小内氏の記事はどれも美智子前が人格破綻者…

平成の天皇・皇后付きだった元宮内庁職員、小内誠一氏の粛清で消された記事(内容は美智子前の悪行の暴露)が読めます

美智子前からの圧力でネットから消された小内誠一氏の「美智子前の行状暴露」記事の数々−−「皇室是々非々自録」及び「皇室是々非々実録」−−をWaybackMachineで読むことができます。姿を消しておられた小内氏、最近は皇室関連サイトで以前の記事を出されるこ…

7月観劇予定

ようやく演劇の世界にも日常が戻りつつある。劇場の座席制限もかなり緩くなってきている。私の場合も数ヶ月前から観劇をコロナ前の状態に戻していっている。 なんと、満を持しての関西での歌舞伎公演が大阪松竹座にかかる。歌舞伎座が海老蔵を板に乗せなくて…

美智子前の過去から現在に渡る唾棄すべき実態に斬り込んだ篠原常一郎氏のライブ−−その2

こちらは「その1」よりもさらに斬り込んだ内容になっている。題して「JK后 提供者からの内部情報」。 www.youtube.com いくつの論点をあげてみる。 1.高円宮ご夫妻の長女、承子女王にかけられたワナと陰謀 承子様が留学中に非常に奔放な行動をされていた…

美智子前の過去から現在に渡る唾棄すべき実態に斬り込んだ篠原常一郎氏のライブ−−<その1>

本丸に斬り込んだライブ。説得力が半端なかった!ここまで踏み込んでくださり、ありがとうございます。 篠原氏は小室圭母、佳代を詐欺で刑事告発するという勇気ある行動を起こされている。まだ受理されてはいないけれど、その行為そのものは尊敬していた。し…

アナクロニズム全開の「旧宮家復活案」を提示する「日本の尊厳と国益を守る会」の国会議員たち

参院選が間近である。この期に、皇位継承の男系男子派がこだわる旧宮家復帰案と、その根拠をなしている「Y染色体」の実際、ならびになぜ彼らがそれにこだわるのかを考察してみたい。 その上で、例の「有識者会議」に影響を与えている男系男子派の中枢組織、…

天皇陛下、皇后陛下、ご成婚29周年、おめでとうございます!

6月9日にご結婚記念日を迎えられる両陛下。仲睦まじいお姿は励みになります。 国民の敬愛の想いは途切れることがありません。コロナ禍の間はリモートでのご公務の数々、ありがとうございます。最近はお出ましになられることも増えてきているようで、心強い限…