6月9日にご結婚記念日を迎えられる両陛下。仲睦まじいお姿は励みになります。
国民の敬愛の想いは途切れることがありません。コロナ禍の間はリモートでのご公務の数々、ありがとうございます。最近はお出ましになられることも増えてきているようで、心強い限りです。お二人のおられる場はどんな場でも笑いがたえず、心温まる光景が広がります。
次々に暴かれる秋篠宮一家の深い闇に、さぞお心を痛めておられることとお察しいたします。でもそれは最近始まったことではなく、ずっと以前から、それこそご成婚のときから切れ目なく続いてきていたのだと、多くの国民の知るところとなっています。
お二人が敬宮愛子さまと笑いあっているお姿を、このような闇に曇らされることなく、この先ずっと拝見して参りたいと深く願っております。「女性自身」が珍しく良記事を書いているようです。Yahoo経由です。
タイトルは、「【ご成婚29周年】「一生全力でお守りします」天皇陛下が守り続けたプロポーズの誓い」で、ちょっと気恥ずかしいもの。
執筆者名がないけれど、従来の「美智子自身」路線からチェンジ?一部引用します。
皇室担当記者が次のように語る。
「雅子さまが、皇居・紅葉山御養蚕所で取り組まれている養蚕の作業に、天皇陛下と愛子さまも参加されたのです。
実は前日の5月31日に雅子さまが、蚕に餌となる桑の葉を与える『ご給桑』という作業を行われる予定になっていました。ご養蚕は明治以降、歴代皇后が受け継いできたお仕事です。天皇陛下の稲作とともに、皇室においては神事に近いお務めであり、雅子さまもとても熱心でいらっしゃいます。
しかし雅子さまのご体調が思わしくなかったそうで、直前になっておとりやめに……。 雅子さまが、事前に参加が発表された行事を欠席されるのは、最近では大変珍しいことですので、私たちも驚き、また宮内庁職員たちも心配していました」 だが翌日の6月1日、体調が回復された雅子さまは、御養蚕所に赴かれたのだ。
「天皇陛下と愛子さまも同行されたのは、雅子さまのお体を心配されたからかもしれません。愛子さまが御養蚕所で作業をお手伝いされるのは初めてのこと。 詳しい経緯について宮内庁は明らかにしていません。
しかし、ご家族3人で有意義で楽しい時間を過ごされたことは、記念日を目前に控えられた天皇陛下にとっても、“サプライズな出来事”となったことでしょう」
陛下と愛子さまも加わっての養蚕の作業、ほのぼのとした雰囲気が伝わってきます。とても嬉しい気分になります。
美智子前が雅子さまいじめの一つとしていたのが、この養蚕でした。
そもそもは明治天皇の皇后、昭憲皇太后が始めたもので、代々皇后が作業をするというのが、150年に渡って続く行事になっています。皇后しか入らなかった養蚕所に、美智子は眞子を連れて入ったという。ただ、眞子は蚕を気持ち悪がって、作業をしなかったらしい。「眞子を連れ込んだ」暴挙を、「美智子前には眞子を天皇にという意図があった」のではと推察する人がいたけれど、私も同感です。おそらくそれを雅子さまに、そして陛下にも見せつける意図があったと思われます。本来なら、こういう伝統行事は伝統に従わなくてはならないところ、それらをぶっ壊してきた黒歴史を持つ美智子前。この養蚕もその一つで、しかもそれを雅子さまイビリの一つとして利用していたのです。
この人のありえないような底意地の悪さは、ほとんど病気レベルですね。実際精神に問題があるのでしょう。それを当てはめると、いろいろな今までの事件、事象がまったく違った様相をもって立ち上がってきます。私たち国民を「慈愛」のベールを被って騙してきたものの、今やそれが剥がし取られ、その下の妖貌と悪行とにスポットライトが当たることになっています。スポットライト大好物女なので、どういう形であってもいいじゃありませんか。