yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

NY Bar Associationへの2回目の質問状とメール

数日前に NY Bar Associationに送った質問状ととemail では、KKのフォーダム大への不正入学について、 KKがLaw School への入学要件を満たす学歴を持っていないことを一橋大学のプログラムを土台に訴える内容だった。

本日改めて、KK母が「遺族年金不正受給」で刑事告発を受けていること、それらを鑑みるに彼が「Character 6f& Fitness」の要件満たしていなことを「問い合わせ」に送信、及びメールにも送信した。

果たしてこれらの訴えをNY Bar Associationが真摯に受け止めてくれるのか、それは未知数である。事実フォーダム大Law Schoolは、以前に私の問い合わせを無視した事実がある。

「陰謀」の隅々に至るまで、その杜撰さに呆れ返ると同時に、この陰謀の片棒を担ぐ人間が後をたたないことに慄然とする。レベルが低すぎる!

 

篠原氏のチームは、他のYouTuberの方々と組んで、さらにはNYの弁護士たちとも組んで、この問題を追及されている。一般人が協会に訴えるよりも、弁護士が直接談判される方が、はるかに有効である。その意味で、NY Bar Associationの方々に期待している。これからは NY Bar Associationがどのように動くのかを注視したい。悪は必ずや暴かれる。一日千秋の想いで、私はその「時」を待っている。