ネットではおそらく初出の情報。
そもそも小室を眞子に引き合わせたのはキコの父、川島辰彦だった!美智子前と川島辰彦、そしてアメリカ実業家の間の密談でそのプロットが画策されたとか。以下にスクショしたものを挙げておく。真偽のほどはわからないけれど、いかにもありそうだとおもえるのが怖ろしい。以下である。
最近唐突に出てきたのが、「秋家の娘二人を皇女にして『皇女公務員制度』でもって養ってゆく」、「眞子に女性宮家を創設する」というトンデモ案である。その背後には美智子前と秋篠宮夫婦がいることを以前のブログに書いたけれど、今回の新情報はそれを裏付けるだけではなく、さらに、それを発展させるべくおぞましい陰謀が進められようとしていたことが暴露されている。
この情報によると、その陰謀、最終目的は「朝鮮王朝」の実現である!
- 悠仁が長生きしない可能性があるので、いずれは眞子を「女性・女系天皇」にする。敬宮さまには「女性・女系天皇」を認めないけれど、眞子には認めると言明している櫻井よしこの説と同じ(この女の出自がこの事実からわかる)。
- 眞子で天皇を繋いでゆくために、キコ同様半島の血が入った人間(小室がそれ)を眞子のダンナにする。そうやって、半島人間で天皇家を乗っ取り「川島王朝&朝鮮王朝」を達成させる。
身の毛もよだつとはこのこと。眞子が反発しているその理由もこれで納得できる。そもそも小室を眞子に紹介したのがキコとその父親のカワタツで、美智子前もそれを後押ししてきたのだから、「なんで今頃になって反対するの?」となるわけである。
だから眞子と小室の婚約内定を破談にしたところで、それだけではこの陰謀を謀った連中を皇室から追い出すことはできない。
ここに引用してきた新情報はかなり真相に近いのではないか?というのも美智子前がこの皇女制度と女性宮家の創設を後押ししていて、国会に法案を提出するところまで行っているから。
すべては美智子前の「昭和天皇への復讐」「昭和天皇の血筋を絶やす」という陰惨極まりない計画から生まれたもの。狂っているとしかいえない。これを止めるためにはもちろん国民が強く声をあげて行く必要がある。同時に文仁が明仁の子ではないこと、つまり皇統ではないことを証明するためのDNA鑑定が必須となる。美智子前が鑑定に反対しているらしいけれど、ここまできたら皇室を護るために絶対必要である。
改めて美智子前の妹の夫君である安西孝之氏と文仁との比較写真をアップしておく。
似ていますね!そっくりですね!