yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

祝「羽生結弦選手が初代最優秀選手賞に輝く」!

初めてのISUアワード。

極めて妥当な受賞ではあるけれど、跳び上がらんばかりにうれしい。こういうアワード選考には政治的な横槍が入ったりするのがよくあること。だからそれをはねのけても、羽生結弦選手の成績、功績が図抜けていたということ。誰も異論を唱えられなかったのだろう。前シーズンでは、アメリカのジャッジがかなり偏った判定をしたこともあり、ネイサンの票集めを露骨にしているのではないかと、疑っていた。そういうことができるだけないよう、一般の人もメディアの人も参加できるネット投票だったんですね。

日刊スポーツの記事。

国際スケート連盟(ISU)が創設したフィギュアスケートの表彰式「ISUスケーティング・アワード」が、日本時間11日午後11時からオンラインで行われた。

記念すべき初代MVS(MostValuableSkater)に羽生が選ばれた。ともに昨季グランプリファイナル王者のネーサン・チェン(男子シングル=米国)ガブリエラ・パパダキスギヨーム・シゼロン組(アイスダンス=フランス)と最終候補に入っていた中、羽生は3組の中で今季唯一のチャンピオンシップ覇者、4大陸選手権の優勝者として発表を待った。

「ISUスケーティング・アワード」は今年創設。候補者はインターネット投票(一般、メディア、ISUメンバー)などを基に選考され、先月26日に各部門の最終候補者3人が決定した。本来は3月の世界選手権モントリオール大会(カナダ)最終日に開かれる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響による大会中止に伴い、延期となっていた。約3カ月半後にオンラインで開催にこぎ着け、羽生の笑顔が全世界に配信された。

「すべての人の目、声、期待がプレッシャーになりますが、克服するためには練習しかありません。大きな期待に応え、超えるものを出していきたい。きちんと応えていく。100%じゃなくて120%を出していく。責任は非常に大きいですが、期待に応えて成功を収めた時の達成感は素晴らしいものです」と英語で挨拶したという羽生選手。

さすがのスピーチ、久しぶりの羽生節。清々しく、そして力強い。観客への想いが常にあることに感動する。「達成感」に言及するところは、マチュアになった感じがする。自身の力を客観的に評価し、それを素直に喜ぶことができるようになったということだろうか。これからも、前人未到の成績のみならず、誰も敵わない美の舞の極地を魅せてくれるだろうと確信している。

長く羽生結弦さんを見ていない(見ることができない)のは、非常に辛いところではあるけれど、その時が来たら、彼の舞姿をより一層存分味わうこと(appreciate)ことができるだろう。ワクワクしながら待っている。