yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

11月の観劇予定

劇場公演、まだまだ入場制限がイキの状態で、延期、中止もそのままになっていることが多い。 能はその中でも最も厳しい制限をかけてきたし、やや緩めたもののそれを継続中である。京都観世会はその最たるもので抽選によっている。11月例会は1、2部に分けら…

「敬宮愛子さまの立太子」祈願に伊勢神宮へ参拝

自宅近くの阪急今津線の駅から阪急梅田、そして地下鉄御堂筋線でなんば、最後は近鉄難波から宇治山田駅という経路。伊勢市に入ってからは、外宮、内宮へとバス移動。思ったより時間は短かくてすんだ。帰りは五十鈴川駅から地下鉄なんば経由で帰宅した。自宅…

浦田保浩師シテの能『羽衣』in「能楽チャリティ公演~祈りよとどけ 京都より」@ロームシアター 9月25日配信、再配信は10月12日まで

概要は人口に膾炙しているので割愛する。演者一覧は以下。 シテ 天女 浦田保浩 ワキ 漁師白龍 小林努 笛 森田保美 小鼓 曽和鼓童 大鼓 谷口正壽 太鼓 井上敬介 地謡 大江泰正 宮本茂樹 橋本光史 浦部幸裕 吉浪壽晃 河村和重 井上裕久 河村晴久 後見 林宗一郎…

片山九郎右衛門師シテの『大会』in 「能楽チャリティ公演~祈りよとどけ 京都より」@ロームシアター 9月25日配信、再配信は10月12日まで

9月25日にネット配信された「能楽チャリティ公演~祈りよとどけ 京都より」。能2本と狂言1本の構成。 最初にシテ方の片山九郎右衛門師と小鼓方の吉阪一郎師の対談、2本目の『大会』の舞台前に片山九郎右衛門師と舞台美術監督の前原和比古氏(京都舞台美術…

スキマ時間に官邸、宮内庁への「e-Gov」と、ツイッターするのが新たな日課になりそう

以下の件名を組み合わせるつもりです。もっとあるのですが、とりあえず喫緊の秋篠宮関連のものを列挙しました。 ① 立皇嗣の礼中止 ② 愛子さまの立太子を ③ 秋篠宮家の女性宮家創設に反対 ④ 秋篠宮家長男の裏口入学をやめさせよう ⑤ 秋篠宮のDNA鑑定を ⑥ 上皇…

とても斬新でめっぽう楽しい創作能?『いたりきたり』@金剛能楽堂 10月4日

終始笑いっぱなし。とても気持ちの良い笑い。狂言と能、それに日舞のいいとこ取り。笑いも狂言的−—つまり高いところから見下ろすようなものではなく、ごくごく普通の人間たちが抱える日常的、おバカなトラブルを、舞台と客席が一緒に笑いあうという体裁を採…

Twitter デモ「#立皇嗣の礼反対」に対し紀子婢がTwitter社に圧力?

宮内庁関係者からの情報とされるその一部をスクショにさせていただいた。 さすが北の出自。金正恩にやることがかぶります。 木曜日まで午後8時に一斉にという約束での今回のTwitter デモ、向こうがそう出るなら、こちらも戦略を変えた方がいいかもしれない。…

「悠仁さまの進学先 農大一高が浮上も紀子さま本命は筑附か」(10/2 NEWS ポストセブン)こういうズルが皇室特権で許されていいのか?

読むと吐き気を催すので、最初のページの一部のみ引用掲載する。 悠仁さまの成績は『週刊朝日』(2019年5月31日号)によると「学年でもトップクラス」だという。それもあってか、「東大進学」が紀子さまの悲願だといわれてきた。 「中学入学前、紀子さまと悠…

今月(10月)の観劇予定

能楽で予定しているものは、「逸青会」、「MUGEN能」、「アスニー・コンサート悠」、それに京都観世能の第一部である。文楽は嬉しいことに31日から「錦秋文楽公演」と銘打ってのフル公演が開催される。躍り上がりたいほどにうれしい。ほぼ一年ぶり。演目は以…

幸四郎の歌舞伎リーダーとしての力量に圧倒される−−シネマ歌舞伎『月光露針路日本 風雲児たち』@なんばパークスシネマ10月2日

昨年6月の歌舞伎座公演は見逃しているので、それ以来いつか見たいと願ってきた。まさかこんなに早くシネマ版公開があるとは!とにかく早く見たくて、初日の昨日行ってきた。『歌舞伎風雲児たち』のWiki サイトに登場人物一覧が出ているので、お借りする。 役…