yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

「悠仁さまの進学先 農大一高が浮上も紀子さま本命は筑附か」(10/2 NEWS ポストセブン)こういうズルが皇室特権で許されていいのか?

読むと吐き気を催すので、最初のページの一部のみ引用掲載する。

 悠仁さまの成績は『週刊朝日』(2019年5月31日号)によると「学年でもトップクラス」だという。それもあってか、「東大進学」が紀子さまの悲願だといわれてきた。 「中学入学前、紀子さまと悠仁さまは都内屈指の進学校である渋谷教育学園渋谷中学高等学校(東京・渋谷区)の文化祭を見学されたそうです。ほかにも、いくつか有名私立校を見て回られ、紀子さまの熱意を感じました」(前出・皇室ジャーナリスト)  

 そこには、紀子さまの“人任せにできない性格”が垣間見える。 「紀子さまは悠仁さまの教育面のみならず、身の回りのことにもつきっきりだそうです。悠仁さまがお召しになる服は紀子さまが選ばれ、TPOや季節感、サイズ感にも気配りされるそうです。徹底ぶりは相当なもので、思い通りの服が用意できないと職員に厳しく指導されることもありました。悠仁さまは黙ってその様子をご覧になっているようです」(前出・宮内庁関係者)

またもや『週刊朝日』。こちらはキコが自分と礼宮(当時)との学内交際をリーク、スクープとして発表させた週刊誌。半島との繋がりが反日の先鋒を行く『朝日新聞』同様強く、深い。そしてキコ・川島繋がりで秋家との関係もズブスブで、常に秋家あげ、キコあげ記事を書き散らしている。これもその一つではあるけれど、Yahooのコメント欄は非難の嵐。そのコメントの一つで、「ショーライノテンノー君が現在通っているお茶女中学と筑波大付属との間で、五年間限定で試験なしに進学できる制度できた」と知った。皆さんよくご存知。コメントは、「もう特権利用はやめ、きちんと入学ください」、「息子に構っている暇があったら、長女の結婚問題を何とかしろ」とかというのが大半を占める。

娘二人も皇室特権で学習院からICUに移らせたものの、英語の成績も惨憺たるもの。まともな挨拶も会話もできないので、留学も遊学に過ぎず、何も学んでこなかった。私たちの血税を何のためらいもなく、じゃぶじゃぶと浪費した(今もしている)挙句、自分たちと同類のモンスター男を連れてきた。そちらも未だ処理しないで、息子の進学に娘二人と同じく皇室特権を行使しようとしている。これは看過できない。

天皇家の敬宮愛子さまは文武両道、小・中・高と学年トップの成績で東大進学を噂されていたけれど、今年学習院大学に進学された。大学でも間違いなく勉学、研究に励まれ、すばらしい成果をあげられるに違いない。さすが清廉潔白、聡明なご両親にふさわしい皇女に育ってこられた。

それにひきかえ(比較するのも失礼ながら)秋家の子供たちの惨憺たる惨状!キコ婢はショーライノテンノーにこういうズルをすることを教えるのだろうか。国民が皇室に期待するのは、私たちの尊敬・敬愛に値する方々であってほしいということであり、決して「ズルを通せば何でもアリの『東大卒』」ということではない。「皇室の者だからどんな無理も通る」という体験をしてきている男子に、将来の天皇はふさわしくない、ごめんである。こういう価値観は日本人とは相容れない。キコ婢、さすがあちらの方だと納得。

そのキコ婢による厳しい罰則付き報道規制が敷かれているショーライノテンノー君の実態はどうなの?それよくわかるのが、ブータン訪問後の日テレが放送した会見。ガルちゃん掲載されたものをお借りする。昨年時、ショーライノテンノー君、中1の13歳。それでこの頓珍漢問答。記者の問いかけに年齢相応の答えが返っていない。このブータン映像は生放送でなく、録画(編集済)。録画・編集済でこの低レベル! 

記者  「悠仁さま、ブータンはいかがですか?」
悠仁さま「楽しいです」
記者  「食べ物はいかがですか?」
悠仁さま「ホテルで出てきた干し肉がおいしいです」
記者  「やはり日本とは少し違いますか?」
悠仁さま「すごく似てる感じがします」
記者  「どういうとこが似てますか?」
悠仁さま「草とか木とか・・」(いいよどむ)
父宮  「どう違うのかな?」(助け船をだす)
悠仁さま「まだわかんなーい」
(おしまい)

実年齢(中1)よりはるかに幼い小学低学年レベルの話し方でした。 

もう一つ私が気になったのが、現在形と過去形の区別がついていないこと。小学校低学年でもそれができるはずなので、知的にも問題があると考えられる。これで偏差値76-78 の筑波大附属高校に「提携校進学制度」で無試験入学というのは、「皇族特権」「特別待遇」以外のなにものでもない。それを許せば、皇室のみならず、日本国の恥である。

さらに付け加えれば、成長するに連れ、この人の障害を隠し続けることは不可能になる。いずれ大きな問題が持ち上がり、皇室史上、日本史史上最悪のスキャンダルにならないとも限らない。憂慮すべき事態が来ていることを宮内庁のみならず、政府もしっかりと認識すべきである。この人の将来を真に心配するなら、正しい療育が必要なのではないか。

昨年の豆記者との歓談も同様である。公開されている(音声なし)ので、スクショをとって載せる。豆記者たちがハキハキと話している様子なのに、それをただボーッと眺めているだけのショーライノテンノー君。先日の磯田教授の講義の際と同じく、ボーッに舌なめずりが付く。

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こんなものをお見せして気分悪くさせてしまい申し訳ない。ということで、中学生の愛子さまがご両親とご一緒に中学生豆記者たちと歓談される様を一葉お借りする。まるでショーライノテンノー君と違っているのがよくわかる。豆記者さんたちも嬉しそう。

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皇室特権など行使されなくても(絶対にされないだろうが)、頭脳明晰な敬宮愛子さまは国民の期待にそう大学生になられた。

 もう一葉、学習院中学校をご卒業式の折のもの。愛子さまと両親との校門前で撮影された素敵な写真をアップしておく。

敬宮様こそが正しく皇統を継がれる次の天皇陛下である。どこから見ても問題ありのショーライノテンノー君では断じてない。敬宮愛子様こそが次の天皇陛下である!(ピリオド)。

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