yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

6月観劇予定

能では京都薪能、日経能楽鑑賞会、山本能楽堂90周年記念公演、奈良金春会例会、京都観世会例会、あじさい能をみる。あと金剛流と京都市立芸大、スタンフォード大とのコラボ公演、「インターメディア能」をみる。こちらは今学期、京都市立芸大の「お囃子、でんおん連続講座」に通っている関係。私の関心領域と重なっているので楽しみ。

文楽は国立文楽劇場。気づくのが遅かったので良席なし。外国人向けの公演をとった。こちらは比較的良い席。英語でどう「解説」されるかにも興味がある。

歌舞伎は東京遠征をするなら、国立劇場の公演を見たい。歌舞伎座はパス。夜の部、猿之助の『一本刀土俵入』を見たいのは山々なれど、他の演目、演者に食指が動かないから。

バレエはびわ湖座でボリショイバレエを見る。今からワクワク。楽しみ。

シネマビューイングではまず歌舞伎の『東海道中膝栗毛』。昨年歌舞伎座でみているけれど、もう一度あの面白さを確認したい。あと、METの『バラの騎士』。さらに、劇団☆新感線のゲキシネを2本ばかり見たい。時間が許せばだけれど。