yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

フランツ・カフカミュージアム探訪

予定の合間を縫ってでの訪問だった。大して期待しないで訪ねたのだが、もっとゆっくりとみたいと残念だった。博物館というより、カフカを愛してやまないチェコの文人が創ったカフカの文学と生涯の再現館といったところだった。小さな狭い場所にカフカ関係の写真が順序よく展示され、それらに丁寧な解説が付されている。私が日本人だと入り口の女性に告げると、日本語のカタログを貸し出してくれた。写真や年譜と照合しながらその項目を一つ一つ読んでいると、なにかこの世ではないところにいるような不思議な感覚に襲われた。非常に良くできたカタログだった。もともとチェコ語で書かれたのだろうけど、いろいろな言語に翻訳して訪問者に貸し出しているのだろう。文学に造詣の深い、それも新しい理論に通暁しているカフカの専門家の記述だった。
入り口

建物外観

もっと詳しく書きたいのだが、明朝プラハ空港から帰国するので、もう床に付かなくてはならない。それでなくてもこのホテルに宿泊中のイタリア人高校生の集団が夜中にホテルに帰ってくると必ず騒ぐから、睡眠をとれるかどうか心配だから。このホテルには二度と泊まらない。旅行代理店にもクレームを伝えるつもりだ。学会が紹介してくれたホテルにすべきだった。同じ学会の別のセクションに参加するため昨晩こちらについたつれあいのホテルは学会が紹介していたものだったので、静かなとても快適そうなホテルだった。それでいて一泊の料金はこのホテルより安い。また将来プラハに来ることがあれば、十分に注意してホテルをえらぶつもりである。