「涙腺崩壊」という巻頭語にTokyo Joeさんの優しさが。元婚約者に深く同情され心を痛めておられるのがジンジンと伝わってくる動画だった。今年7月にアップされた動画である。リンクさせていただく。
【涙腺崩壊!】小室文書 3部作の最終章 ~元婚約者の主張編~
2021/07/09
テレビでは元宮内庁職員だとかいう山下晋司が皇室ジャーナリストの触れ込みで、元婚約者のことを散々口撃しているという。全く許せない。老い先の短い此奴、地獄に堕ちて閻魔様に舌を抜かれるのは必至。恥を知れと言いたい。美智子前の犬であることがよくわかる言動。あちらの地獄では二人で仲良くして下さい。この世で散々悪事を働いたので来世はないだろうけれど、もしあれば、ゴキブリに生まれ変わるだろう。思いっきり踏んづけてやりたい!それでも気が済まない。怒りで身体がどうにかなりそう。
Joeさんはさすが優秀な国際弁護士。小室文書糾弾の第1部、第2部ではこの文書の欺瞞を理路整然と暴いてくださっている。そこに加えての第3部である。
1時間以上に及ぶ解析、ありがとうございます。元婚約者さんのお気持ちを思うと、辛くてたまらない。
Joeさんが一覧にしてくださっている結論部をお借りして、スクショさせていただいた。順番に並べてゆく。Joeさん、ありがとうございます。今まで断片的に経緯は聞いていたけれど、Joeさんはそれをきちんとした図解にしてくださり、誰にでも理解できるようにしてくださっている。でも、きちんと理解すればするほど、小室母子の人非人ぶりがよりダイレクトに伝わってきて、こちらの体も精神も汚染されるような危機感を覚える。小室圭、小室佳代は人間のくず。それしか言えない。
元婚約者の優しさと思いやり
小室圭の論理のすり替え
小室提示の「解決金」の欺瞞
元婚約者の誠意をとことん踏みにじった畜生道の小室圭と母親
ここで示されている「解決方法」は誰もが納得のもの。ところが圭も佳代も全くその気はない。
Joeさんも呆れるを通り越し、疲れ切ったご様子。ここまでの分析をありがとうございます。
コメント
この動画についた226 件のコメントのうち最初のいくつかを原文のままあげておく。
◯ タダの守銭奴親子だと思っていたが、血も通っていないとは思わなかった。
◯ 私は法律的なことはわかりませんが、詭弁を弄して屁理屈こいて借金の返済逃れ踏み倒しをしようとしているとしか思えません。パピーさんが金銭を融通してくれたから学費の高い学校い行けたのに、よくこんなふざけた作文かけるなとおもいます。恩を仇で返す行為です。、、恩仇王子じゃないですか。。。こいつの人間性を疑います。腹が立ちます。。。。。
◯ 見終わりました。印象は「徒労感」と「怒り」です。ラストの小室母の文書(もらったものですよ。)、今まで何だったんだという「徒労感」でやるせなくなります。ケイの贈与ではなく婚約解消による損害賠償請求に切り替えた(無理がある)、しかも初めから(小室文書1)からそうだったんだという『こ狡さ』」に「怒り」を覚えました。 フラストレーションがたまって、気持ちをどこに持っていいかわかりません。エンディングソングを待ってます。聞いて、少しで心が和むことができたならと思います。
◯ 人の思いを組む心を持ち合わせていないです息子。本当に悲しくなりました。元婚約者さん気の毒です。 母は宮家に肩代わりを頼んでもいたのに、それが無理と分かると、貰ったものだったんですよの一言で終わりですか。啞然
◯ わかりやすく説明していただきありがとうございます。 元婚約者の事を「こんな親子に関わって考えが足らなかったんじゃないか」と思ってましたが、元婚約者は敏勝さんに対しての思いがあったのですね。そこのところもよくわかりました。なんともやり切れないです。必ず自分に降りかかってくる…(眞子さまも同じです)。そう信じたいです。
最後のコメントにマコが出てきているが、この女、自分がずっと小室文書に関わってきていることをあの茶番結婚発表で自白したんですよね。ということで以下の結論に。
Just Scum
My conclusion is as follows: Kei, Kayo, and Mako are nothing more than scum.