yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

国際弁護士のFM Tokyo Joeさん、第一次小室文書の主張を木っ端微塵に粉砕、その欺瞞論法を暴き出すウルトラ級「エンタメ」を公開されています

 

国際弁護士のFM Tokyo Joeさんが懇切丁寧に4月の小室文書(28枚)の「解析」をされている。小室文書の論旨展開法が展開にもならないほどグダグダ、主張も論旨のすり替え、飛躍で欺瞞に満ちたものであることを立証されている。おつかれさまでした!Joeさん曰く、「ものすごい時間とエネルギーを注いだので『小室本』がかけそう」とのこと。

この小室文書のいかがわしさを踏まえた上で、6月時点で小室の弁護士資格試験の予想を立てておられていること。しかもそれがピタリと的中していること。

笑えます。もう一級のエンタメです。YouTubeのチャンネルを引用させていただく。ありがとうございます!

小室文書解析

前編  2021/06/04

小室文書の事実を時系列で整理したら衝撃が走った(小室文書前半)

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後編  2021/06/04

誰もしない小室文書の主張整理をしたら伝説が生まれた(小室文書後半)

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なぜ「衝撃」なのか、なぜ「伝説」なのかは動画に当たればわかります。

Joeさん、弁護士の習性で相手の主張をなんとか整理しようと、精緻な解析をしようと努力をされたのですが、出てきた結論は、小室主張が客観性の欠如した矛盾だらけの正当性に欠ける詐欺論法であることだった。このわけのわからない詐欺論法をなんとか正当な論法に当てはめようと色々試みられて、結局はそれが不可能だったというオチ。この小室文書を「よくできている」と言った西村宮内庁長官はどんな頭をしているのか?

 

コメント

◯ 素晴らしい解析ありがとうございます。 詐欺師の常套句でしょうか。 非常に親子揃って悪質 貸した立場と 借りた立場が逆転 まさに怪文書ですね。

 

◯ はじめてここに辿り着きました。 文書、長すぎて読む気が失せていたので、ほんとによくわかりました。まとめていただき、お疲れ様です、ありがとうございます。 最後の、まとめようがない!に、思わず吹き出してしまいました 笑 贈与と言ってないとか細かく拘りながら、結局その後の元婚約者さんが暴露した録音のほうで思いっきり本人の口から贈与って言ってますよね。 仰るとおり、K氏自ら、事細かく借入の詳細を示すのは困難だろうと分かっているのに、話し合う前段階の条件にそれを突き付けるとは、最初から一銭も払う気がなく確信犯的で、支援してもらった人に対する誠意のかけらもないですね。

 

◯ joeさん、私も小室文書途中まで読みました。屁理屈を捏ね廻した同じ事の繰り返しでダルクてイライラして途中で止めてしまいました。私にも分かりやすく解説をして頂き有難うございました。子供の浅知恵で書いてもこれよりは、ましな文章が書けるのでは、と思います。こんな矛盾だらけな主張が通ると思っているのかしら。法律家の恥ですね。

続き動画

さらに、きわめつけはその続き動画。

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留学生のBar Examの平均合格率71%からこの小室文書を鑑みて小室の場合は30%と予想されている。

それが見事に的中したのを、今(2021年11月)私たちは目撃している。

この動画についたコメントは232件、まだまだ増加中。

コメント

◯ 先生、その合格率は【無理筋】やわ・・ 私の法律事務所では、合格率20%と予想しています。 たぶん不合格。そして発表は「受験はしていません」に落ち着くかと思います。(4ヶ月前)

 

◯ Joeさんの分析、合格率めちゃくちゃ下がりすぎで、びっくりしました。もし受かったら何かの力が働いたのでしょうね。最高の奨学資金を貰いながら成績優秀者の中に入れなかったとの事、で不合格間違いなしの様に思います。もう受験しないかも分かりませんね。(4ヶ月前)

 

◯ 今日は、2021/11/02です。冷静的確な推理が的中されましたね。さすが国際弁護士ですね。いかにマスコミがいい加減なのかがわかる動画です。

 

◯ ホント最高のエンタメです。この1週間、ジョーさんの動画待ち遠しかった。

ちなみにJoeさんの声はとても甘い素敵な声。ぜひYouTubeサイトでご確認を!