yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

近所の紅葉

近くの公演に紅葉の美しいイチョウの樹がある。数日前は黄色が満開。カメラを持っていないのを後悔。今朝前を通るとすでに半分落葉していた。ウォーキングを終えて帰宅した後、急いでカメラを持って撮影に出かけた。去年も取り損ねているので、今年はとの思いがあった。曇っているので余りきれいではないけれど、一応気がすんだ。

あざやかな赤の紅葉三種。最後のは宝塚第一小学校前のもの。

こういう色は自然にしか生み出せないのだろう。今年は桜を逃してしまったので、リベンジ。バス停も「桜道」となっている美しい桜並木があって、桜の季節、紅葉の季節、それぞれに目を楽しませてくれる。

もう一つどうしても撮りたかったのが次の花たち。側溝蓋の割れ目から顔をだした野菊。数日前に発見、たくましさに感心した。

ちょっと先には白い野菊がこれまた溝に咲いていて、感激。

あらためて自然ってすごい。

今度は「動物」を。イチョウ紅葉のある公園前のお宅が「世話をしている」黒猫ちゃん。