yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

ホテルからドゥオーモ近隣まで

まずはホテルから。家族経営のホテルで快適だった。booking.comで予約したのだが、あまり知られたくないほど良かった。一つ星だったけど、WiFiが光で、その他も日本のビジネスホテル以上。次回もここに宿泊するつもり。

ホテルの裏庭。

次にホテル最寄の地下鉄駅, Maciachiniにあった寿司を使った広告 。

ガレリア (ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア) 内のあのイタリアで最も有名書店のRizzoliの支店。

充実した品ぞろえだったけど、ほとんどがイタリア語のもの。

近くのパーク・ハイアット・ホテル。

近くの由緒あるらしき建物。

それと金融街。

この辺り一帯にはヨーロッパの有名銀行が軒を並べていた。日本の銀行はなし。

このあと、アンプロジアーナ絵画館(Pinacoteca Ambrosiana)へ行って、4時間も過ごした。この美術館、ブレラを超えていた。必見の場所。そのわりには人が少なかった。別稿にするつもり。
以下、アンプロジアーナ絵画館正面玄関。

修復のスタジオ光景を二階から。

レオナルド・ダヴィンチの手書きフォリオの図書室。圧倒された。別稿にする。彼のマルチな才能、天才ぶりがよく分かった。

出口(裏)からみた絵画館。

絵画館となりの教会。

あと、ドゥオーモにもどり、近くをウロウロ。感じだけでも。

ドゥオーモ真ん前の一等地に「ZARA」が。