yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

地獄の釜の蓋が開いた!皇室も旧統一教会と深く濃い繋がりがあったことが暴かれる

安倍元首相が殺害されたというニュースを聞いた瞬間、「これが何かの兆」という感が強くした。その「兆」も吉の方だと感じた。「皇室を穢し、冒涜する秋篠宮夫婦と愚息(女)たちに、何よりもそれを長年にわたって応援してきた美智子前に、そして彼ら皇賊の悪行を利用してきている安倍元、黒幕になる日本会議及び神社本庁に、日本の神々からの鉄槌が下ろされた!」というのが、閃光となって降りてきた。「いま、そのときが来た!」と。

安倍元が殺された場所が秋篠宮命名の元になった「秋篠寺」のすぐ近くだったことにも強い因縁を感じざるを得なかった。ネットでもそう指摘する人が結構な数おられた。私はそんなに霊感があるわけではない。でもこのニュースを観劇中にスマホで見て、これはまさに天罰だと、そしていよいよ「地獄の釜の蓋が開いた」という感に強烈に打たれた。どんどん悪が暴かれるだろう。きっと今までとは空気がまったく違って来るはず、それも良い方向にと感じた。

安倍元首相とその一族が戦後三代にわたって旧統一教会とズブズブどころかまさに一心同体とでもいうべき関係であったこと。これはすでにネットでは流通している情報だったけれども、それに加えてそれからは出るは、出るは、もう歯止めが効かないほど連日のように統一教会関係報道で埋め尽くされている。自民党がいかに統一まみれでこの50年間国民を騙して来たか、実に末期的兆候を示しているかがわかった。もちろん野党にも統一絡みで当選した議員もいるけれど、何より自民党議員の数は他をはるかに凌いでいる。日本の政治そのものが、カルトという癌に骨の髄まで犯された末期癌に罹っている。

いわゆる「有識者」と称されるバカの集まり、とくに今上陛下ご一家を貶めて来た連中の多くが統一絡みであることも暴露されている。櫻井よしこなどはその代表だろう。以下に「ガルちゃん」からお借りした「反今上陛下」+「男系男子」一味の一覧を掲げておく。

現時点では政治家に追求の矛先が向かっているけれど、いずれ皇族周辺、特に美智子前、秋篠宮一家にそれは及んで行くだろう。なぜか瞬時に浮かんだのが、その青写真だった。悪徳政治家たちは既得権を維持するために、統一教会(いくら称号を美辞麗句で変えようとも、カルトでしかない)を利用し、べったりと依存関係を結んでいる。それはそう簡単には切れないものだろう。

もう一枚、美智子前と統一教会の関係を知らしめる写真をアップしておく。

カラー版で。