東京の歌舞伎にはこの月、観たいものがない。大阪松竹座は1月に続いて新鴈治郎襲名興行が行われる。これは猿之助を始めとする澤瀉屋一門との共演。友人がチケットを取ってくれた。歌舞伎はそれだけ。
METライブビューイングは、レハールの『メリー・ウィドウ』を観る。
2月後半にはピッコロシアターの『マクベス』。これは期待できそう。
その他、小劇場系のお芝居で良いものがあれば、観に行くつもり。
アウトプットの方に照準を合わせなくてはいけないので、これでちょうど良いかも。6月のイギリスでの演劇学会の発表に向けて論文を一本書くこと。もう一つプロジェクトがあるので、そちらにも集中する。てな具合で、引きこもりになりそう。