yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

シュルレアリスム展@国立新美術館

2月9日、つまり今日から始まりました。ちょうど3ヶ月間開催されます。とはいえ、できるだけ早くみたいものです。

パリ、ポンピドゥセンター所蔵のもので、以下の作家の絵画、彫刻、オブジェ、素描、写真、映画など170点が展示されます。

アーウィン・ブルーメンフェルド、 アンドレ・ブルトン、 インジヒ・ハイスラー、 ウィルヘルム・フレッディ、 クロード・カーアン、 ジャクソン・ポロック、 ジャン・アルプ、 ジョゼフ・コーネル、 ドラ・マール、 ハンス・ベルメール 、ヘルベルト・バイヤー 、マックス・モリーズ、 マリー・トワイヤン、 マン・レイ、 リュシアン・ロレル、 ルネ・マグリット、アーシル・ゴーキー 、アンドレ・マッソン 、ヴィクトル・ブローネル、 エリ・ロタール、 サルバドール・ダリ、 ジャック=アンドレ・ボワファール、 ジャン・ドゥゴテクス、 ジョセフ・シマ、 ドロテア・タニング、ブラッサイ、 ポール・デルヴォー、 マッタ、 マルセル・ジャン、 ユディト・レーグル、 ルイス・ブニュエル、 ロバート・マザウェル、アルベルト・ジャコメッティ、 イヴ・タンギー、 ヴィフレド・ラム、 カミーユ・ゲーマンス、 シモン・アンタイ、 ジャック・プレヴェール、 ジョアン・ミロ、 ジョルジョ・デ・キリコ、 パブロ・ピカソ、 フランシス・ピカビア、 マックス・エルンスト、 マヌエル・アルバレス・ブラボ、 マルセル・デュシャン、 ラウル・ユバック、 ルネ・クレール

すごいリストでしょう! 

サイトに入るとお気に入りの画家への投票も受け付けているようです。

絵画でみたいのは、なんといってもジャクソン・ポロック!彼の作品はMoMA、DCのナショナルギャラリー、シカゴ美術館、フィラデルフィア美術館、それに日本だったら滋賀県立美術館でもみていますが、もっとみたい。

キリコ、マックス・エルンストもみたい。それにルイス・ブニュエルはひょっとして映画上映があるのかも。ずっとみたいと思い続けて残念ながら今まで叶わなかった『アンダルシアの犬』といった伝説の映画が観られるかもしれない。期待は否が応でも高まります。

なにしろこの量です。私が今までみてきた作品群には入っていない作品ばかりの展示です。すごいです。さすがポンピドゥセンター!ずっと以前のことですが、パリに行ったときにオルセーに続いてここを訪れました。そのとき変なフランス人のおじさんに絡まれて、中へ入るのをやめたことがあり、それがずっと残念でした。

この展覧会のサイト(http://ht.ly/3SVAA)から作家以外のことも分かります。最近建てられた美術館、かなり西洋化しているのですね。すてきなレストラン、カフェがあるようで、それも魅力の一つになっています。アメリカの美術館ではこのレストランの食事がおいしいのです。カフェのサンドウィッチやコーヒーがおいしいのです。食いしん坊の私は絵画をみるよりそちらが目的で、何度も足を運んだものです。だからパブロフの犬ではないですが、日本の美術館にもそういう「文化」が入っているのでしょうか。ジャコメッティとかダリとかいわれると反射的にその美術館で食べたものが口の中に蘇ってきます。

なんとか時間を捻出して出かけます。