yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

悠仁に「帰れ」と空のペットボトルを投げたツクフ生徒たちが5月末まで停学処分—— この異様に厳しい処分は妥当か?

呆れるほど苛酷な処分。そもそも悠仁は「帰れ」と言われて当然である。

件の悠仁、どう見ても偏差値78と言われる超難関校の附付に入学できるだけの力があるとは思えない。「まずい」部分を編集した公開映像から見ても、知能的・身体的にかなりの問題を抱えていることは明らか。当方、長年高校、大学と教鞭をとってきているのでこの子の問題は一瞥でわかった。

お茶女中と提携した推薦入学制度を無理に作り込み、剽窃作文で推薦を獲得させて入学させるという、皇族がやってはならない法律違反をやってのけた。秋家と筑波大学長の悪しき連携とその結果としての悠仁入学という暴挙によって、頭の良い熾烈な受験をかいくぐってきた附付生のプライドは著しく傷ついたと想像できる。怒りや、さらには不安も感じていたことだろう。実際にその不安は的中、まるで要塞、監獄のようなキャンパスになってしまっている。しかもそれがより酷くなっていると報道されている。

彼ら附付生が実際に悠仁を初めてみたとき、怒りが爆発したのも十分理解できる。それが「帰れ」ペットボトルになったのだろう。暴力行為でもなんでもない。この程度のことで「停学」という処分、それも1ヶ月を超える処分は異様に厳しい。

ネット界隈の噂では附付生の中には退学した生徒もいるとか。その生徒が停学処分を食らった生徒だったとしたら、許せない。ここはどこの国ですか、あの独裁者の「君臨する」北の半島ですか。こういうところに出自というか、血が出るのですね。

停学処分になったことはネットでは騒がれたものの、マスゴミはだんまり。非常に由々しき問題ですよ。前途ある生徒たちの「学ぶ権利」を不当に剥奪し、被処分者という烙印を押したんですからね。

未だに「学習院に行っておけばよかったのに」と言う人もいるが、それは初めから無理だった。なぜなら学習院は皇族に対する「忖度」はないので、悠仁が障害もちであることが、世間にバレてしまう。運動機能に問題があるので、学習院恒例の「遠泳」には参加できないし、作文も教室で書かなくてはならないので、作文を書く能力がないこともバレてしまう。あの北九州で二等を獲った作文は本人著でないのは、以前の記事で論証しておいた。大人が書いたもの。陳腐な内容で到底賞が獲れるものではない。それに加えて剽窃ですからね。書いた人間もかなり頭の悪い人でしょう。日本語もままならないキコや秋よりはマシでしょうけれど。

附付に進学する頭の良い生徒なら、即座にあの作文を書いたのが悠仁でないことを見抜いたはず。しかも剽窃を謝罪、賞を返上、そして入学辞退すのが当然なのに、それをしないで入学式に登場。「なぜ、この出来損ないと一緒にされなくてはならないのだ!」と思って当然。この程度で済んだのは、彼らには客観的な目があったからでしょう。それを停学にしたということは、附付自体が教育機関として機能していないことの証左である。

海外のメディアにも作文剽窃問題は報道されていて、実に恥ずかしい。剽窃した息子を進学校に無理に入学させたキコは狂った人、それ以上に犯罪者と見做されているはず。「恥を知れ!」と言いたい。海外では剽窃は犯罪、加えてそれを糊塗するのは二重の犯罪になる。

キコ本人の「博論」もひどいものだったけど、あれでも本人が書いていないのかもしれない。問題のある人間の周りには同類が集まるけれど、「キコ博論」の執筆者もキコレベルの人だったのだろう。父親カワタツの「論文」も凡庸だったけれど、一応本人が書いたと思われるので、娘や孫よりは知能があったのかもしれない。

将来のある優秀な附付生にこのような苛酷な処遇をして、それを平然と見ている教員は一体何をしているのか。筑波大の学長は責任をとって辞めるべきだろう。文科省は何をしているのか。政府はこういう秋一家の勝手放題を許して平気なのか。どこまでエスカレートするのか、もう絶望しかない。