皇后さまの笑顔が素晴らしい。温かさに満ちた優しい笑顔。拝見して、心にポッと燈が灯ったような気がした。それにこの華やかさ。このような方を皇后に持つことの幸福を、改めて嬉しく思った。
ところがそれに水をさすような記事をアエラがあげている。リンクしておく。
なんでも雅子さまが表彰を授与する際のちょっとした行違いをさも大ごとのように「言挙げ」した記事。イチャモンをつけたくて仕方がないほど、雅子さまがパーフェクトでおられたということだろう。
それでも許せない。筆者は永井貴子。この人、(キコが己の寝室に呼び込んだというほど)キコと親しい朝日の岩井(元)記者の弟子らしい。岩井と同程度の頭の悪さと、品のなさ。でもワル度では岩井より小粒?
加えて人柄の劣悪さ。「うっかりハプニング」やら、「体調の悪いときは、(雅子さまが)人の視線を避けることが多かった」だの「雅子さまはまだ体調に波があるので時間がかかる服のオーダーをしてこなかった」だのと、タワ言を下手な文章の合間にここぞとばかりに挿入。記事の主旨が、雅子皇后のご活躍を貶めることにあるのがミエミエである。
更に言えば、「(雅子さまは)とびきりの笑顔を見せた」という記事締めの文章に呆れた。この御仁、敬語が使えないのですね。昨今の記者の日本語に対する無神経さと無知ぶりに呆れることが多いけれど、この人も例外ではなさそう。国語教育を受けなおすことを推奨します。
この人、頭の悪さと文章の下手さでは『美智子さまという奇跡』なんて、今では失笑(爆笑?)ものの本を出した矢部万紀子 と双璧。アエラ関係者という共通項もある。また、二人とも朝日で皇室関連記事を書いてきている点でも同類である。こんな人たちに皇室記事を書かせてきた朝日のレベルの低さが改めてわかった。要するに天皇皇后両陛下や敬宮愛子内親王殿下を貶めることで、美智子前、秋篠宮家のクズ家族をアゲアゲするあちらサイドの工作員と捉えるべきなのだろう。ただ、最近はその路線を継続するのが難しくなってきているようで、それがこの記事のような(中途半端な)形を取らせている?
中途半端ではなく、徹底して美智子前、秋篠宮夫婦、愚娘たちと剽窃息子の実像を正確に捉え、批判を加え続けている「皇室日記帳」というYouTubeサイトがあるのはご存知でしょうか。むったんという可愛いお嬢さんと白猫さんとの問答形式になっていて、むったんの言葉に胸がすきます。題して、「「紀子さまを完全ブロック」皇后陛下、全国赤十字大会(令和4年)ご出席!」。
スクショを2枚撮らせていただきました。アップさせていただきます。まず、華やかで素敵なお帽子とスーツ姿の雅子皇后陛下!
キコの醜顔・姿は見たくないと思っていたところ、きちんと処理してくれています。もう節分は過ぎたんですけど、こんなところに鬼が!
白猫さんとむったんも写り込んでいますね。むったん、可愛い!