yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

小林忍氏の『昭和天皇最後の侍従日記』でのキコ婢への言及とその意味するところが判明

昨年5月にあげたの中に、「あれ?」と不審に思う箇所があった。それが「キコ婢が運転手と話していた」というさりげない記述だった。そばを通りかかってたまたま目撃したものらしい。どこか意味深で、私はこの女の品の無さをサジェストしているのだと感じたので、「紀子妃の品のなさ」という項目にしている。

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さすがSNS時代、この小林氏があげた短いシーン描写を深読みする「羽目」に。「そうか、この女の品の無さは、実際には皇族、侍従、使用人たちには小林氏の目撃以前にすでに広く伝搬していたのだと。具体的事象と共に。そのいくつかを紹介する。嘔吐しそうになるかもしれません。ご容赦。

1.秋家使用人と思しき方?のキコ婢の食事マナー違反証言

−—この方は、お食事関係がもう…本当に無惨です。絶望的。多分マナーもご存じないので食器の使い方が間違われている事が多いです。一度にお口に運ばれるお食事の量が多いのか、はたまたお口元の神経が弱いのかな?ってくらいにお口から色んなものをこぼされます。食器の音もさることながら、咀嚼音がもう…。席を立たれた後も、「これはもしや文仁親王妃のお食事の後では?」とわかるくらいに痕跡を残して行かれます。他の皇族の方のお食事を拝見した事が無いので、何ともお伝えできませんが、この方のお食事を見てしまうと、実家で飼っているボルゾイの方がお行儀よく上手に食べれているなと思いました。

−—それ、昔から言われているよね。食べ方が汚い、トイレが汚い、ヘビースモーカーで灰皿がてんこ盛りになっている。みなさまびっくりされるとか。そりゃ海外でも晩餐会に招ばれるはずないですよ。日本でも隣席を嫌がられるそうですから。娘二人はどうなんだろう。

−—かりにも皇族となった妃が咀嚼音たてるなど日本の恥でしかない。お妃教育で事前に見つけて教育出来なかったのかしら。

−—元宮内庁職員の方がキコさんは酷いクチャラーだと暴露していた。晩餐会とかで、近くの席に座った外国の賓客がマナー違反と解っていながら露骨に顔をしかめるくらい咀嚼音が酷いらしい。ワインもガバガバ呑むし、口からもボロボロ零すって。

 

2.これも秋家使用人(と思しき人)からのキコ婢の強欲ぶりの証言

−—紀子さん、御料牧場の肉が届いた時に「頼んでいたのと違う!」と怒鳴りつけた。さすが肉にうるさい階層(在日)出身だと思った。

−—本来御料牧場の食材を利用できるのは内廷皇族だけで、ほかの皇族は有料でなら利用できるものなのに、ミテコの計らいだか秋家は無料なんだっけ?

−—なんでそんな特別扱いするの?ミテコの一言って、だれも逆らえないのね。

 

3.ニュース映像(YouTubeで見ることができる)で確認できるキコ婢の式典での無礼、プロトコル違反の数々

−—嫁に来て何十年も出席している会合の 挨拶の流れがまだ覚えられない。
人前で目上の方の前を横切ろうとする。
式典の入場で夫を後ろから追い抜きかけて止められる。
直近だけでこれくらいあるね。

そういえば海外でもこの無礼をやってのけていましたね。相手国は「二度と来るなと」とこの連中の再訪を拒否するのは間違いない。まさに日本の恥。プロトコルを覚えられないか、もしくは無視するという暴挙が度々重なるのは日本国の失態。看過できないですよね。

すでに拡散している皇室関係者周知のキコ婢の品のなさ。それを小林氏はさりげなく仄めかされていたのですね。絶望すら感じました。