yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

「香淳皇后二十年式年祭の儀」に両陛下装束姿で拝礼vs.「二十年式年祭の儀」を欠席された上皇ご夫妻

FNNプライムオンラインの該当サイトをリンクしておく。

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雅子皇后陛下は、マスク姿でも輝くばかりにお美しい。それに引き換えキコ婢は「マスク顔」が気持ち悪い。高価な衣装に身を包んでいても、その本性は隠せずreveal(露呈)してしまうのですね、納得。その人の品性は、マスク着の方がよくわかるのかもしれない。「目」が「ものをいう」から。それにしてもこの卑しい女は、見るだけでこちらの幸運が逃げていきそう。ニュース映像で出さないで欲しい。「目」がその人の本性を語るというのでは、前皇后もキコといい勝負かも。とにかく目にその意地悪さ、品性の賤しさがダイレクトに出ている。 

小林忍氏の『最後の侍従日記』でもかなり明瞭に語られていた、前皇后美智子さんの手前勝手さ。色々な言い訳を駆使して、昭和天皇と会わないで済ませようとしたことは、小林氏の著書で暴露されている。もちろんさりげなくではあるけれど。昭和天皇亡きあと、最期まで香淳皇后に仕えられた小林氏。内心忸怩たる思いで、平成の世を、そして前皇后の欺瞞に満ちた「慈愛」をご覧になっていたのだろう。私なら、もっとはっきりと攻撃的に書いてしまうところ、かなり抑えた文面だった。小林氏の想いを想像すると、なんともいえない気持ちになる。

前皇后が「香淳皇后の二十年祭に欠席」とあるけれど、ここ数年は欠席らしい。これはそのまま昭和天皇に会うのを極力避けていた美智子さんらしいですね。この手前勝手さ。傲慢さ。そして愚かさ。皇族としてのイロハを理解していないんでしょうね。皇族としての「務め」の意味を理解していないから、こういう横暴、我儘がまかり通ると思っているのでしょう。こういう横暴が今に始まったことではなく、ずっと昭和時代からまかり通ってきていたことの証左でもある。平成になってからのこの人の所業は、隣国のキム・ヨジョンという女の横暴に被りますね。それを三十年もやりおおせてきた点では、北の女よりも「悪のレベル」は数段上かもしれない。こんな女が「国母」だったなんて、平成史を全てデリートしてしまいたいほどの怒りを覚える。

そういうネガティブな想いを一掃してくださったのが、天皇、皇后両陛下の映像だった。「令和」に幸あれ!と心から願った。

まあ、それで行くと泡沫にしか過ぎない案件ではあるけれど、「武蔵陵墓地」に参拝した秋篠宮家の馬鹿姉妹の「ステキな」映像にゲッソリ。馬子、ものすごい太りようにビックリ。連れ合いがこの女は北の将軍妹に顔の骨格が似ていると言っていたけれど、北の女が怒るかも。まあ、人種的に似ているのは当然でしょうが。この人のアホ顔、見るだけでムカムカするので、放映はやめて欲しい。気分が悪くなるだけだから。

 

それにしても、秋家は全員露出すればするだけ無惨さを露呈するだけなので、今後出るのを止めた方がいいように思う。ひたすら、無惨!(彼らはこれを読めるのか、意味が解るのか)?