yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

たつみ演劇BOX 、恋川純弥さんゲスト@京橋羅い舞座 10月9日昼の部

お芝居は『友情断片録』。このお芝居は4度目。あらすじはあとにして、まず舞踊ショーを。ただし、ひかえたもののみ。純弥さんがゲストということで、彼の写真を中心に載せます。スミマセン。乞うご了解。

先月のたつみ演劇BOXででも純弥さんがゲストをされ、このブログ記事にもした。ただカメラを持参していなかったので、残念ながら写真が一枚も撮れなかった。今日も遅刻したので、ずっと上手の前から8列目とあまり良席ではない。写真もボケているのが多い。

純弥さんは、たつみさんのところに次いで古くから観劇している。だけど、写真を撮ったことがない。彼のファンの故Nさんに山ほど写真はいただいてはいるのだけど。今日は本当にうれしい。飛び上がりたいほど。Nさんに自慢したい!

たつみ  「桜通り十文字」
今まで一度も写真に撮れていない。どれほどこの舞踊を待ちこがれたことか!だのに、ベストショットがなくて、口惜しい。純弥さんゲストの日にぶつけるなんて、ぜいたくすぎるでしょ?!

ダイヤ  「沓掛時次郎」