yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

橘小寅丸と飛龍劇団の舞踊@梅田呉服座 7月26日昼の部

<舞踊ショー>
第一部
小寅丸  「源氏店」
三日前に歌舞伎座で海老蔵の与三郎をみたところなので、比べてしまうけど、小寅丸与三郎には生々しい色気があった!

春之介 ?

第三部
群舞  「きらきらキラー」

順一  「影法師」

春之介  「相棒酒」

大輔  「ブラジル音頭」

やまと  「民草の乱」
速くて、うまく撮れず。

明日香  「じょんがら別れ歌」

春之介   「花盛り」

大輔・ 順一  「居酒屋チェジュ」

小寅丸  「歌麿」
あまりにすばらしかったので4枚!

お面をつけて。能の「しおれる」。

お面を取って。

そしてこの倦怠。

天音   「古城の月」
飛躍的に上手くなっておられます。とくに袴踊り。見惚れました。

あさり  「イマージュ」

ラスト  「夢芝居」
吉原を舞台にした色模様。華麗だった。以下、ほんの一部を。左から小寅丸、春之介。