yoshiepen’s journal

さまざまな領野が摩擦しあい、融合し、発展するこの今のこの革命的な波に身を任せ、純な目と心をもって、わくわくしながら毎日を生きていたいと願っています。

美智子前皇后の虚飾と権謀術数

「小室圭がLowenstein Sandler法律事務所で働けるよう、日本政府が裏で手を回している」との情報@『ドイチェ・ヴェレ』(Deutsche Welle)

Deutsche Welle発のこの情報、私はYahoo Newsについたコメントで知った。ということで、先ほど当該記事に当たってみた。URLをリンクしておく。 www.dw.com タイトルは“Skandalgeschichten stoppen Hochzeit von Prinzessin Mako nicht”(スキャンダルは内親…

「#自公以外に投票」衆院選には必ず行きましょう!選挙で民の意思を示すしかない

「自公以外に投票」のポスター(5万店の飲食店に設置)には政権の失策のツケを払わされた飲食店の怒りが込められている。これがなかなかインパクト有りなのです。どこか「#KK破談一択」デモを主催されている京さん作成のプラカードに似ています。 「#KK破…

「#KK破談一択」の東京行進デモはすばらしかった!主催者の京さん、参加者のみなさま方にただ感謝!

ライブ動画がYouTubeにあがっています。 www.youtube.com 予想以上に多くの参加者(130名とも300名とも)、横断幕と京さんを先頭に粛々と静かに更新されるさまはどこか神々しくて、視聴しながら何度も涙が出ました。 ライブ視聴者も千人未満から始まり、どん…

胸が痛い!デモ主催者の京さんの想いに応えたい!

明日、10月16日11時に日比谷公園スタート、「#破談一択」デモです。 11時に日比谷公園でスタートです。行進デモではありますが、サイレントデモです。主催者の京さんの想いがひしひしと伝わります。お近くの方はぜひご参加ください!詳しいことは京さんのLi…

小室圭という穢れ=ウイルスの「侵犯・侵入」が皇室の「終わりの始まり」になるかもしれない

三島由紀夫のことばを僭越ながら引用させていただく。「などてすめろぎは人間(ひと)となりたまいし」と。『英霊の声』中、主人公に吐露させたことばである。 すめろぎ(天皇)が「ひと」になった総決算は、小室圭というウイルスの「皇室という『神』」域へ…

美智子前と秋篠宮一家の浪費・濫費は膨張する一方!ここに会計監査を入れるには自公政権に鉄槌を下すしかない

Yahoo Newsの記事、「上皇ご夫妻、改修中の旧赤坂御所をご内覧」には怒りのコメントが集中した。曰く、「今仮住まいとする高輪邸を退去し、旧赤坂御所の改修に70億円も使うのはあまりにも自分勝手ではないか。コロナで疲弊している国民の惨状を考えれば、看…

岩田太郎氏の「眞子・小室のゴリ押し婚は違憲の疑いあり」記事についたコメントが的を射ている!

記事で取り上げた前出の岩田太郎氏の記事についたコメントは、概ね以下の論点に分けられるように思う。主なものを引用させていただく。ありがとうございます。 憲法で決められた天皇・皇族に課された権利の制約 憲法に定められた「皇族の権利の制限」を理解…

小室圭、フォーダム大、ロースクールに入るにあたっての学歴詐称?

どっちみち秋篠宮と美智子前が手を回してKKのロースクール入学をお膳立てしたことは想像に難くなかったので、またフォーダムがその圧力に屈する程度の大学だと推察していたので、KKの不正入学については巷間に上がっていたものの、改めて調べようとは考えな…

身の丈に合わない野心の怪物ぶりをアメリカで暴かれる小室圭、それと結婚強行を企むマコ——この結婚が実現するなら秋篠宮家は廃宮が妥当

「秋篠宮家終焉」につながる二つのニュースが立て続けに発表された。「小室圭が米弁護士事務所から門前払い」(@週刊朝日)と「キコが誕生日文書で二人の結婚を承認」(@共同通信&週刊女性)の二つ。 秋家終焉を予感させる二つのニュース 問題点1:小室…

天皇陛下の五輪開会宣言、「祝い」の文言が省かれた

ソースは「原案判明 天皇陛下、五輪開会宣言で「祝い」と表現せず 7/20(火) 16:12配信 『文春オンライン』(via Yahoo News)」。リンクしておく。 記事では今回の開会宣言には重大な変更が施されているという関係者証言が引用されている。それは以下。 五輪…

「小室国連に就職」はフェイク・ニュース−−煽情的情報には踊らされないようにしましょう!正しく判断を!

「小室圭氏、やっぱり「国連職員」として就職!イスタンブールではっきりと報道してます!」(6月21日付)というYouTube動画(@「アジアで生きよう!」)。これを引用している別のYouTube動画で、「アジアに生きよう!」の投稿を知った。そこで、ソースであ…

美智子入内によって飛躍的に政財界にネットワークを広げた正田一族

地方のビジネスオーナーに過ぎなかった正田家にとって、娘が東宮妃になることは、そのまま政財界との姻戚関係、閨閥を作ることを意味した。つまり社会的階層を何段も上に昇り、政財界とのネットワークを盤石としたわけである。それほど大きな意味を持ってい…

美智子前と秋篠宮夫妻、そしてカワタツによる皇統簒奪計画の原点はどこにあるか?

美智子前の怨念を形成したのは何か? GHQの後押しを受けて順風満帆な船出? 彼女に抵抗する皇室への憤懣 昭和天皇皇后の忌避 同志・カワタツ(川島辰彦)と組んだ天皇家への復讐劇 怨念の源は出自にあり 「新平民」証言—昭和34年の第31回国会答弁より 皇族の…

入江相政侍従(次)長と美智子東宮妃間の埋めようもないギャップ

前の記事に入江侍従長がいかに東宮妃にうんざりしていたかを、昭和40年まで日記に辿った。婚約の頃には彼女を褒めていたことを考えると、この落差はどこから来たのか。入江氏ではなく、東宮妃が変わったからに違いない。 東宮妃の日ごとに募る不満とその表明…

入江侍従長の日記が暗示する皇室の「キリスト教汚染」の企み——美智子前皇后、小泉信三、ヴァイニング夫人はその駒?

美智子前は皇居に礼拝堂を造っている?—彼女は未だカトリック教徒? 「キリスト教汚染」のきっかけを作った小泉信三 GHQの回し者? 小泉信三によって「皇太子の恋」はお膳立てされていた? 皇太子教育係 ヴァイニング夫人 美智子前は皇居に礼拝堂を造ってい…

入江侍従(次)長を困惑・辟易させた美智子(皇太子妃)−『入江相政日記』第3巻と第4巻より

『入江相政日記』の著者、入江相政とは 浜尾実氏が引用した『入江相政日記』の記載 浜尾著書に見られる美智子皇太子妃への同情 現在私たちが立ち会っている実際 『入江相政日記』に皇太子妃はどう描かれているか? 美智子のキリスト教がらみの疑惑 美智子の…

コムロとマコの結婚は「川島王朝・朝鮮王朝」への布石だった?マコをコムロに引き合わせたのは美智子前とカワタツ、同席したのが慰安婦団体関係の教授と立川ジュリアといった半島・チャイナ関係者との情報

ネットではおそらく初出の情報。 そもそも小室を眞子に引き合わせたのはキコの父、川島辰彦だった!美智子前と川島辰彦、そしてアメリカ実業家の間の密談でそのプロットが画策されたとか。以下にスクショしたものを挙げておく。真偽のほどはわからないけれど…

「小室文書」案件で美智子前の圧力に屈した西村宮内庁長官、現代史史上最低・最悪長官と嗤われるだろう

Yahoo経由記事は「西村長官“非常に丁寧に説明”小室さん文書 日テレNEWS 4/8(木) 15:27配信」。 この西村宮内庁長官の発言、美智子前がなんらかの圧力をかけたのだろうけれど、それに屈してしまう宮内庁とそのトップはもはや不要!宮内庁は完全に機能不全に陥…

眞子の結婚問題は「皇統存続問題」になっているとする安積明子氏の正論「眞子さま結婚問題はもはや“国難”…「幸せになってほしい」と無責任に言えないワケ」 

『現代ビジネス』3月26日(金) 6:46配信記事。yahoo経由のもの。引用させていただく。マスコミ関係で初めてみた正論。問題点を的確にとらえた議論であるところが、御用マスゴミ連中とは明らかに違っている。その先に彼女が予想する未来が決して皇室だけではな…

「皇位継承」の議論、ようやく正道に戻りつつある?「皇位継承、菅政権は結論先送りの構え 衆院選にらみ国論二分に慎重」

24日午前7時の「時事」のニュース。以下のようになっている。 今回の会議メンバーは有識者6人。いずれも皇室制度の専門外からの起用で、結論ありきとの印象を薄める狙いもあるとみられる。政府高官は「皇室制度に強い主張を持つ人は避けた」と語り、中立性を…

ベン・ヒルズ著『Princess Masako Prisoner of Chrysanthemum Throne』の第1章から第5章までの要諦

第1章「The Men in Black」では、まさにこの副題の通り、雅子さまだけではなく、当時の皇太子殿下も囚われの生活をされていた」という仮説=大前提が立てられる。その証拠として、一つのエピソードが紹介されている。婚礼の晩餐会で皇太子殿下が雅子さまのHa…

豪人ジャーナリストのベン・ヒルズ氏が暴いて見せた宮内庁の横暴と雅子妃の悲劇 Ben Hills, Princess Masako Prisoner of Chrysanthemum Throne (NewYork: Jeremy P. Tarcher/ Penguin, 2006)

オーストラリア人ジャーナリスト、ベン・ヒルズ著のこの本はもう何ヶ月も前にこのブログで言及、その直後に原書はアメリカのアマゾンから取り寄せていた。もっと早くにレビューを書くつもりでいたのだけれど、雅子皇后陛下がいかに美智子前と一味(その代理…

天皇陛下のおことばに言霊を感じた「東日本大震災から10年 追悼式で天皇陛下おことば」@国立劇場 3月11日

感動的なおことばだった。 以下がYouTubeで公開された「FNNプライムオンライン」のニュース映像。リンクしておく。内容は以下。 東日本大震災の発生から10年を迎え、東京都内では政府主催の追悼式典が開かれました。天皇陛下は被災地や被災した人々について…

美智子前の虚栄を満たすための巨額の費用をかけてのヨーロッパ押しかけ訪問という「公務」

『週刊文春』の痛烈な(そしてもっともな)美智子前批判の記事を紹介したけれど、今度は『週刊新潮』のもの(1993年9月9日号)を紹介する。いずれも1993年9月のものである。皇太子(今上陛下)のご成婚の儀が同年6月だった。美貌で才媛、元外交官の皇太子妃…

日本版則天武后か−−美智子前の虚飾の歴史が凄まじくもおぞましい

女性週刊誌、それらに寄生する知的レベルの低い皇室ジャーナリストを使って、美智子崇拝記事を書かせてきたのが美智子前。虚飾の限りを尽くしたその実態は見事に美談にすり替えられてきた。国民は数十年にわたって騙されてきたのだ。問題はそこに過去の天皇…

雅子皇后陛下への嫉妬が原動力だなんて、恥ずかしくはないのですか、美智子さん!国際的にも広く知られてしまっていますよ

嫉妬に狂った夜叉、美智子前。この人がどれほど日本の国益を損ねてきたことか!今や醜い姿を晒し、嗤い者に成り果てている。創建百年の明治神宮訪問時のもの。「頭に肉まんつけて」と揶揄されていた。この姿、まさに妖怪。 「自分にないもの(美貌・知性・家…

美智子前の後押しで「小室某を国連、JICAに」というプロット進行中

この小室の虚(フェイク)を埋めようと未だに画策しているのが美智子前である。それは確信できる。なぜ確信できるのか?雅子さまへの執拗ないじめの根っこにあるのが雅子さまの華々しい皇室外交への嫉妬だから。妬みで憎しみの塊になっている。それがこの人…

あの小室「論文」が準優勝?どんな皇室忖度が働いたのやら?

小室の論文が準優勝したと『女性自身』の記事がyahooニュースに上がっていた。曰く「小室圭さん コンペ準優勝の論文で力説「信頼の喪失は致命的」。 新しい論文を書いたわけではなく、私がここの記事で解説した論文のようである。そもそも掲載した雑誌にも皇…

三島由紀夫が言明「美智子さんが皇室からディグニティをなくした」in『楠田實日記』(中央公論新社、2001年)

私のライフワークである「三島由紀夫」。先月の25日に自刃後50年が経過したけれど、日本のみならず世界にその偉業は燦然と輝いている。お粗末ジャーナリストもどきの工藤某が「美智子さんとのお見合い」について、三島を貶める文章を底辺週刊誌に書いている…

美智子前の「何が何でも秋篠宮に皇統を移したい!」との画策・陰謀に政府官邸は乗っかるの?国民は大反対ーー次の選挙が楽しみ!

ちょうどこの頃感染者がコロナ感染者がピークに達していたのを無視して執り行われた意味のない「立皇嗣の礼」。強制執行した政府の背後には美智子前皇后と紀子卑の圧力が。彼女たちにはコロナに呻吟する国民の切実な声に耳を傾ける慈愛などまったくない。そ…